プロフェッショナル用のキーボードを使って軽やかにタイピング

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プロフェッショナル用のキーボードを紹介したいと思います。なぜか。それは自分でもキーボードのパワーを実感したからです。

私には不安障害と鬱症状があります。そのせいで日頃からパワーを出せないでいる。なるべく省エネで活動するしかない。

その一方で、普段から使っているChromebookのキーボードに「なんか打ちづらい」と感じていました。そこでいっそ、外付けのキーボードを買ってみよう……と。

購入したのは、「HHKB Lite2」という製品です。HHKBはプロフェッショナル用のキーボードとして人気があるシリーズですが、Lite2はその廉価版で、初心者でも手を出しやすい価格になっています(プロ用は万単位だが、Lite2は数千円)。

結果、買ってよかったと思いました。とにかく打ちやすい。というか、タイピングしていて楽しい。キーボードが違うとこんなにも変わるのか、と驚きました。

そこで本格的にプロ用キーボードについて調べてみました。有名なのは、「リアルフォース」と「HHKB」の2種類。どこが違うのかというと、キーの数が違います。リアルフォースは基本的にテンキーがついています(ついていないバージョンもあります)が、HHKBはテンキーがなく、それどころかカーソルキーもありません。F1〜F12に相当するキーもありません。HHKBは「Fn」というキーがあり、このキーとほかのキーの組み合わせでカーソルキーやF1〜F12キーに相当する操作を行います。極限まで無駄を削ぎ落としたデザインです。

キーの数が違うとなにが一番変わるのかというと、それは重量です。Amazonの商品ページによれば、リアルフォースが1.78kgなのに対し、HHKBは531gしかない。よって、持ち運びをしたいならHHKBのほうがいいでしょう。あと、HHKBにはブルートゥース接続バージョンもあります。

一方で、一般的なキーボードと同じキー配置で使いたいのならリアルフォース一択になります。

共通している点は、どちらも「静電容量無接点方式スイッチ」を採用していることです。これは、静電容量の変化をスイッチとして利用する仕組みで、キーを最後まで押し込まなくても入力ができます。そのためキーボードの寿命が長続きし、同時に、軽やかなタイピングを可能としてくれます。ただ、リアルフォースとHHKBでは微妙に打ち心地が異なり、これは個人の好みに左右される部分なので、一度、家電量販店などで触ってみることをおすすめします。

いずれにせよ、プロ用のキーボードは素晴らしい。ライターやプログラマーなど、長時間のタイピングをする職種ならこだわっておいて損はないでしょう。

とはいえ、高額の買い物なので躊躇する気持ちも当然あるでしょう。そういう人は、まずは私と同じように、HHKBのLite版を試してみるといいかもしれません。こちらはメンブレンスイッチなのでプロ用よりも感触は劣りますが、それでも充分な働きをしてくれます。

ちなみに、HHKBは基本的に英語配列ですが、「Controlキー」と「スペースキー」同時押しすることで、ローマ字入力と英数字入力を切り替えることができます(どうしても気になる場合には、日本語配列バージョンも売っていますので、そちらを購入しましょう)。

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