2020年12月の総括

2020年の12月が終わる。この1ヶ月を振り返り、来月の予定を考えよう。

今月はどうだったか

どうだったか……だと?

どうだったというのか。

振り返ってみれば、そこには虚無だけがあった。

世間はクリスマスを楽しんでいる。満ち足りた人生の者共が、コロナ禍のなかでも最愛の人と一緒の時間を過ごしている。だが、姫呂には何もない。胸のなかには真空が広がっている。苦しい。なぜこんな人生を強いられなければならないのか。許せん、クリスマスを楽しんでいる者共。いつか必ず貴様らに復讐を果たしてくれる。

復讐の相棒となるマシンを購入した。新型のMacBook Airだ。Apple純正のM1チップ、つまり林檎チップが内蔵されている。この林檎を我が手によって暗黒に染め上げてくれる。そしてマシンは地獄のオーケストラを奏でるのだ。

来月はどうするか

2021年になる。時が過ぎていくのが怖い。病に冒されたまま年齢を重ねていくのか……。

いや、そうはさせん。怒りと怨嗟の炎を解き放つまでは死ねん。

もはや一切の希望は失われた。ならば我は闇の徒となり、絶望の力で生きてみせよう。

1月は暗黒の種を育てる。この種がどんな怪物になるか楽しみだ。