嫌な労働は嫌々やる

自宅待機の身分が続いている。昨日は散歩をしたが、今日はしなかった。

散歩をするのはカロリー消費と身体のメンテナンスのためで、別に好きでやっているわけではない。どちらかといえば嫌いな部類に入る。つまりこれも一種の労働だ。

散歩中は、Kindleで本を読みながら歩いている。歩きスマホではないし、人も少ないし、信号や道路には気をつけているからオーケーだろう。二宮金次郎なんて本を歩き読みしている姿が銅像になったくらいだし。

歩き読みをしている理由は、そうでもしないと退屈だからだ。いつも同じコースなので風景を眺めていても面白くない。なにより運動が嫌いなのでほかのことをやって気を紛らわせたい。

常々思う。嫌な労働は嫌々やるべきだと。今、在宅勤務者が急増しているが、嫌な仕事は気を紛らわしながらやればいい。YouTubeやNetflixで動画を視聴したり、なんならPornhubでエロを楽しみながら仕事をすればいい。

しかし旧世代の人間は、このような考えについていけず、あらゆる手を使って従業員を縛りつけようとする。自由の簒奪だ。まったく許しがたい。こうした者たちは粛清されなければならない。

今日、声優の藤原啓治さんが癌で亡くなられた。非常に有名な声優で、実力があり、数々の作品でキーキャラクターを演じてこられた方だ。この死は業界に大きな影響を与えるだろう。

まだまだ生きていてほしい人間から先に死んでいく。もう死んでほしい人間が生き続ける。これが世界の現実だというのか? 狂っている。