2020年の2月が終わる。今月はどんな月だったかを振り返り、来月の指針を立てよう。
今月はどんな月だったか
なんかもう疲れた。
先週、急激に業務量が増えたせいで3連休はほとんど死体だった。しかし、死体のままでいると身体が腐ってしまうから気力で蘇った。
幸いにも今週は業務量は少なくなった。少しだけ余裕が出てきた。余裕があるのはよい。
良いことといえば、障害年金の振込があった。申請した日から今月までの分として20万円ほどもらえた。やはり偶数月に振り込まれるっぽい。なんにせよ、お金がもらえるのは嬉しい。
ちなみにこの20万円は、先月の時点で「Pixelbook Go」を購入するための資金として前借りしていた。なので、収支的にはちょっとプラス、という感じ。購入したPixelbook Goのことはnoteのほうに書いた。
Netflixで『ナルコス メキシコ編』のシーズン2を完走した。最後は自滅的に麻薬組織のボスが失脚し、「本当の戦争はこれからだ!」という雰囲気で幕を閉じた。実際、メキシコの麻薬戦争が本格化してくるのはこれからなので、今後のシリーズ更新に期待したい。
来月はどうするか
先週の反省から、もっと自分からも業務量の調整を上司にお願いしていかなければならないと思った。体力的にやばいと感じたら強い意思で「NO!」と行っていかなければならない。幸い、コロナウィルス対策で弊社はリモートワークを推進していくっぽい流れになってきたので、メールとかチャットなら対面よりも仕事を断りやすい。この機会を存分に活用していこう。
そうそう、3月2日はビル全体を消毒するとかで、急遽休みになった。これもコロナウィルスのおかげだ。世間ではパニクってる人も多いと聞くが、今のところ、僕にとってコロナウィルスはメリットばかりもたらしてくれる。やはり闇属性の者は社会が混乱すると得をするんだなーと思った。