土曜日はサタン・デイ

土曜日はサタデイ、サタデイ=サタン・デイ、つまり悪魔王の日だ。しかし、一般的に土曜日は休日。ここで疑問が生じる。なぜ悪魔王の日が休日なのか? かつてサタンは原初の人間に対して知恵の実を授けたという。この知恵とは「人の子よ、休め」という意味だったのではないか。そう考えると、次のような答えが導き出される。悪魔王サタンの正体は、優しさの化身であった、と……。

思い起こせば、聖書のなかで最も生命体を殺しているのは唯一神、GODだ。裁きと称して生命を略奪し、信者を扇動して戦争を行わせたりもしている。GODの悪行に比べたらサタンがやったことなどちっぽけなものだ。そのサタンが悪魔王の座に貶められたのは、やはり宗教的な陰謀だろう。おのれGOD、さすが汚い。

そして人々はGODが目論んだとおり、労働を善とし、美化するようになってしまった。なんという悲劇だ。今こそ人々はサタンの知恵を振り返らねばならない。人の子よ、休め!

早速サタンの知恵を実践すべく、今日は昼寝をした。いい気分だった。ただ横になっていただけなのに、エベレストの頂上に立ったような解放感がある。天と地はつながっている。そう姫呂は直観した。

ところで最近、一人称に悩んでいる。自分のことをどう表すかという問題だ。一般的には「私」「俺」「僕」などがあるが、どれも全部違和感がある。かといって、「我」や「朕」というほど偉い立場でもない。そんな立場にはなりたくもない。そういうわけで、試しに「姫呂は〜」と名前をそのまま使うようにした。なんとなく客観的に自分のことを捉えられる感じがする。悪くない。

今月はブログを更新していなかった。noteを始めた関係で、改めてこのブログの立ち位置を熟考していたからだ。いろいろ考えた結果、もうこのブログは書き殴りでいいだろう、ということになった。そんなわけで、今日はサタン・デイについて書いてみた。