バイトを退職して

つい先日、最後のバイト労が終わった。以前から言っていたとおり、4月からは就労支援サービスに通いながら新しい職を探していくことになる。

今のバイトは3〜4年くらい続けていたと思うが、なにも残らなかったな、というのが正直な感想だ。

せめて鬱病が治ってくれたらまだましだったのだが、そういうこともなかった。仕事中に涙がこみ上げてくることも何度かあった。とにかく大変で、肉体と精神の両方を消耗していくだけの日々だった。週3〜4日程度の労働だったが、それでも耐えがたい苦痛だった。

一方で、社員の人はフルタイムで働いている。そんな姿を見てしまうと、いかに自分が人間として劣っているか、嫌というほど実感させられた。これでは人から愛されないのも当然だろう。

最後のバイトをやり終えた日の夜は、解放感というものはまったくなく、むしろ無力感に押し潰されそうだった。

一応、お金のために次の職を探すわけだが、正直なところ、もはや働く意欲が消え失せてしまった。ただ苦痛に苛まれるだけの日々にいったいなんの価値があるのか? もう死んでもいいような気がする……。