2018年を振り返って

もうじき2018年が終わる。そのためか、大勢の人々が今年という1年を振り返っている。過去を振り返るのは大切なことだ。過去を振り返るからこそ、進むべき未来が見えてくる。僕も振り返るとしよう……。

しかし、振り返ってみたところ、「全体的には特になにもなかった」という事実を突きつけられた。毎月のように体調の悪さにやられており、人生はなにも進歩していない。

一応、ヘルプマークを受け取ったり、精神障害者手帳を申請したりしたものの、肝心の病気自体は一向に良くなる気配がない。これはもう、体調が良くなることに期待してはいけない、ということだろう。井戸の底をはいずり回るような生活がこれからも続いていく、ということだ。

何度かブログで触れたが、今の職場が閉店することになった。そこで、就労支援サービスを利用してみることにした。来年度からだ。

つまり、来年は嫌でも環境が変わるわけだが、それが吉と出るか、凶と出るかはわからない。今までの経験からすると、凶と出る確率が高い気がする。そもそも僕の人生に「吉」というものはないからだ。

こうしてみると、振り返ってみたところで、僕には進むべき未来はまったく見えなかった。目の前には、ただ暗闇が広がっている。先へ行くほど暗黒が深くなる。僕の両脚は震え、目からは涙が溢れた。