ザ・ディフェンダーズ シーズン1 第6話「迫りくる死」レビュー

スポンサーリンク

「生に仕える。どんな時も」


Netflix限定オリジナルドラマ、『ザ・ディフェンダーズ』のあらすじと感想。今回はシーズン1の第6話。

前回のレビューはこちら。

www.usamihiro.info

あらすじ

シーズン1 エピソード6 - 迫りくる死

ソワンデが残した言葉から、スティックはヤミノテの目的がアイアン・フィストであることを推察する。彼らはただダニーを仲間にしたいだけではない。アイアン・フィストの力を使ってなんらかの扉を開けるつもりなのだ。

つまり、アイアン・フィストを敵に渡してしまうとこの戦争には敗北してしまう。そう考えたスティックたちは、一時的にダニーを匿おうとする。しかし、ヤミノテと戦いたいダニーはその作戦を承知しない。ひとりでも戦おうとするダニーをほかのディフェンダーが止める。結果的にダニーはジェシカのパンチによって気絶させられた。

ダニーを椅子に縛り付けたあと、ディフェンダーズは今後の方針を話し合う。昨年、ミッドランド・サークル社のビルが建つまえに、マットはその場所で巨大な穴を発見していた。その穴が怪しいと睨んだ一同は、再びミッドランド・サークルのことを調べることに。ジェシカとマットは手がかりを求め、死んだ建築士の家族のもとを訪れる。その間、ルークとスティックは留守番をし、ダニーを見張る。

その頃、エレクトラは失った記憶を求めてマットのアパートに行ったり、自分の墓を確認したりしていた。そんな彼女に、アレクサンドラは「あなたはブラック・スカイなのよ」と諭そうとする。そして自分の命がもう長くないことを語る。クン・ルンで見つけたある物質がなければ、永遠に生きることはできないのだ。

建築士の家を訪れたマットとジェシカは、そこでミッドランドのビルの設計図を発見する。その設計図によれば、穴の底には大きなドーム状の空間があることがわかった。さらにその設計図には、どこを爆破すればビルを倒壊させることが可能なのかまで記されていた。建築士はヤミノテの悪事に気づき、ビルを倒壊させるために爆薬を集めていたのだ。

一方、留守番をしていたルークは、スティックが焚いた謎のお香により、身体の自由を奪われる。そしてスティックは刀を抜き、ダニーに近づいていった。ダニーがヤミノテに奪われる前に始末してしまおうというのだ。

絶体絶命のダニー。だがそのとき、エレクトラが現れる。エレクトラは刀でスティックと戦い、彼を倒す。

そこで異変に気づいたマットとジェシカも駆け込んでくる。エレクトラはマットのことを「マシュー」と呼んだ。記憶が戻ったのだ。しかしエレクトラはスティックにとどめを刺し、そのままマットとジェシカをあしらうと、ダニーを連れ去っていく。

エレクトラの活躍により、ついにヤミノテはアイアン・フィストを手に入れた。ほかの幹部たちの前で、アレクサンドラは自分の判断が正しかったと誇示する。だが次の瞬間、エレクトラはアレクサンドラの首をはねて殺してしまった。そして彼女はブラック・スカイではなく、エレクトラ・ナチオスとして、ヤミノテの新たなリーダーになることを宣言する。

感想

序盤でダニーとマットが戦うファンサービス。どっちも格闘戦が主体だが、アイアン・フィストの拳を使わないかぎりでは、素の実力はマットのほうが上であることが明らかになる。やはりカンフースタイルよりもニンジャスタイルのほうが強い模様。

相変わらずやばい方向の決断をすることに余念がないスティックだが、そんな彼も今回をもって出番を終えてしまった。惜しい人物をなくした……。

記憶を取り戻したエレクトラは、マットの元に戻るのではなく、ヤミノテの新リーダーに君臨するという行為に出る。いったい彼女はなにを考えているのか? 囚われたダニーの運命は? そしてほかのディフェンダーたちはどうするのか?

……というところで、いよいよ物語はクライマックス。

www.netflix.com