自分のコンプレックスをアピールしていく

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先日、ログミーの『「ベストな結婚相手の選び方」「離婚の回避方法」など、恋愛の悩みを数学で解いてみた』という記事を読んだ。

logmi.jp

記事の内容はTEDのスピーチを文字起こししたもののようだ。Googleで検索したところ、以下の動画がソース元だった。ハンナ・フライの「愛を語る数学」というスピーチだ。


スピーチの内容は「理想のパートナーと出会うにはどうすればいいのか」を解説したもの。ハンナはこのテーマを数学を用いて解決しようとしている。

ポイントとなる点を箇条書きでまとめてみる。

  1. 自分をよく見せようとせず、ほかの人との違いをアピールする。
  2. 自分で設定してデート期間内で、最初に出会った37%は切り捨てる。
  3. 破局を避けるためには、お互いに不満を言い合う余地を残すこと。

このうち、1と3は参考になるのだが、2だけは承知しがたい。「最初に出会った37%は切り捨てる」なんて言われても、そもそもこっちは相手を切り捨てられるほど出会いがないからだ。正直なところ、ハンナはデート相手にめぐり合う難易度をあまりに低く見積もっているのでは……。

一方で、自分のコンプレックスを下手に隠そうとしないほうがいいという点は賛成だ。大多数に向けてアピールするより特定の層に刺さるほうが勝算は高いというのもあるし、また、自分の欠点を隠したまま相手に会うと、その欠点を相手に知られたとき、失望させてしまうことにもなるからだ。

そういうわけで、僕も自分の欠点である、不安障害と鬱病に苛まれている現状をもっとアピールしていこうと思った。