『フォートナイト』はスタッフの遊び心の結晶

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「ゲーム★マニアックス」で『フォートナイト』のスタッフインタビューが載っていた。ふむふむと読みながら、本作の強みは「とりあえず面白そうだからやってみよう」という精神にあるのではないかと思った。

『フォートナイト』日本語版プロデューサーインタビュー! 戦略性を広げる建築要素や、ユニークなエモートは「遊び心によるアイディア」だった!

たとえば、『フォートナイト』はバトルロイヤルモードが無料で遊べるという特徴があるのだが、この点に関しても、社長の「無料で出したら面白いよね」という言葉で決まったという。

また、本作の大きな特徴である建築要素に関しても、元々は「世界を救え」モードでの実装を基本に考えていたが、バトルロイヤルの開発に入った際、「こちらでも建築ができたら面白そうだ」という理由で両方のモードに実装されることになった。

インタビューで印象的だったのが、ロケットランチャーのロケットに乗れる有名な技が、元々はバグだったこと。これも「面白いからいいじゃん!」ということで修正されずに残ったという。

最近ユニークだったものとして、ロケットランチャーのロケットに乗れる「ロケットライド」というプレイ動画をYouTubeなどで見た人も多いと思いますが、じつは社内でも有名なバグだったんですよ。地面に潜れるバグなどは早めに直しますが、「ロケットライドは面白いからいいじゃん!」ということで、わざと残したんです。

こうしてインタビュー全体を眺めてみると、スタッフの遊び心が『フォートナイト』の面白さにそのままつながっているようだ。本作はほかのバトルロイヤルゲームと比べてとにかく陽気な雰囲気があるが、それも、スタッフの遊び心が反映されていった結果だろう。

たとえ同じジャンルのゲームであっても、スタッフ次第でそのカラーは如何様にも変化する。そういうことが言える。

フォートナイト バトルロイヤル|オンラインコード版

フォートナイト バトルロイヤル|オンラインコード版