ストレス発散による頭痛

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信号が青になった。横断歩道を渡ろうとした。その途中、激烈な頭痛が襲ってきた。僕は倒れる。信号が赤になった。車が迫ってくる。早く立ち上がらなければ。しかし身体は動かない。終わった……。

そんな夢で目が覚めた。横断歩道で倒れたのは夢だった。よかった安心した……ではない。頭痛だけは夢ではなかった。銃で撃たれたような痛み。早く薬を飲まなければと思うのだが、痛みのあまり身体を起こすのも苦労する。

昨日の朝はそんな始まりだった。頭痛の原因はわかっている。もう何度も経験している。バイトによるストレスである。

前に森博嗣が、「体調が悪いときはストレスを発散しているときで、それ以前の普通の状態のときにストレスは溜まっている」ということをブログで書いていた。これは自分自身に照らし合わせてみても正解だと思う。実際、僕に頭痛が発生するときというのは、バイト明けの休日であることが多い。昨日もそうだった。

一応言っておくと、台風の影響もあって最近のバイトは忙しくはない。忙しさの問題ではない。職場にいること自体がストレスなのだ。

職場のなにがストレスになるのか。考えてみたが、やはり他人と歩調を合わせなければならないことが最大要因であると思える。これが社交不安障害のつらさだ。

なるべく他人と顔を合わせない仕事なら多少はマシになるだろう。しかし、そういう職業につける目処が全然ない。信号は赤のままだ……。