ザ・ディフェンダーズ シーズン1 第5話「隠れ家」レビュー

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「エレクトラを守れず屋上で死なせた」


Netflix限定オリジナルドラマ、『ザ・ディフェンダーズ』のあらすじと感想。今回はシーズン1の第5話。

前回のレビューはこちら。

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あらすじ

シーズン1 エピソード5 - 隠れ家

ソワンデ、マダム・ガオ、ムラカミが部下を引き連れてレストランに集まってくる。

レストランの天窓を突き破ってダイナミックエントリーを決めるムラカミ。それを合図にディフェンダーズとヤミノテの戦闘が始まる。

混戦の中、マットは独断でエレクトラの説得を試みる。一時的に記憶を取り戻しかけるエレクトラだったが、ムラカミの乱入によって失敗してしまう。

五本指のひとり、ソワンデとルーク・ケイジが対決する。鋼鉄の皮膚を持つルークだが、ソワンデは気(チー)を用いた拳法でルークにダメージを与えていく。店の外にまで追いやられたルークは、トラックに跳ね飛ばされてしまう。

残されたディフェンダーズは下水道から退却し、チカラ道場まで逃げる。

次のどうすべきか口論していると、そこへルークが現れる。彼はソワンデを倒し、捕まえていた。

ソワンデを連れて廃墟に移動する面々。ソワンデにヤミノテの目的を尋ねるが、彼はけっして口を割らず、逆に「お前らの友人たちがひどい目に遭うぞ」と脅してくる。

それを聞いたルーク、ダニー、コリーンの3人はクレアを安全な場所へ移そうとする。車で彼女の家へ。ルークが彼女を迎えに行ってるあいだ、車内で待機するダニーとコリーン。そこへ死んだはずのバクトが現れる。

バクトは短刀でコリーンの腹部を斬りつけ、そのままどこかへ去ってしまった。

その後、ルークたちは警察署へ行き、ミスティの助けを求める。

同じ頃、マットはカレンを迎えに行っていた。そこで彼はデアデビルに戻る決意を語る。

一方、ジェシカはトリシュを迎えに行っていた。ビル内のカフェでミーティングをしていたトリシュを連れ出そうとするが、そこでムラカミが襲い掛かってくる。

奇襲されピンチに陥るジェシカ。だがそこへデアデビルの姿になったマットが駆けつけ、事なきを得る。

カレン、トリシュ、フォギーらも警察署へ。ヤミノテに狙われる可能性が高い人物たちが1ヶ所に集められる。

その後、ディフェンダーズの面々は廃墟に戻る。デアデビルがソワンデを尋問するなかで、彼とエレクトラの関係がほかの3人にもバレてしまう。

マットが重要な情報を隠していたことに3人は憤り、口論になる。その隙に拘束から逃れたソワンデがダニーを人質にとるが、スティックが一刀によってソワンデは首を飛ばされる。

その頃、ヤミノテの本部では、エレクトラが期待どおりの働きをしないことについて五本指が議論していた。アレクサンドラは「何も問題ない」とほかの面々を納得させようとする。

しかし、そんなアレクサンドラの言葉とは裏腹に、エレクトラは単身でマットのアパートに赴き、記憶を取り戻しつつあるのだった……。

感想

序盤のバトル。ヤミノテの幹部たちは無敵の皮膚を持つルークを相手にどう戦うのかと思っていたが、普通に素手で殴っていましたね。マダム・ガオに至っては手で触れずに鋼鉄のドアをふっ飛ばしてたし……。気(チー)、強すぎ。

ヤミノテからの報復が危ないということで警察署に集められるサブキャラたち。彼らが一堂に会するシーンは特に盛り上がる演出があるわけではないのだが、胸が熱くなる。

今回でついにマットはデアデビルの姿へ。スティックからも「お前がリーダーになれ」と言われ、覚悟が決まった来た感がある。

五本指のひとり、ソワンデさんはあっけなく死亡。今回のオープニングで壮大なクラシック曲とともに登場し、ルーク・ケイジを追い詰めて強キャラ感を出してきたと思いきや、その直後にルークに敗北して捕まり、最後は斬首されるという……。なんというか、出落ち感満載のお方だった。

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