2018年7月 Kindle月替りセールで気になった本 3冊

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7月になり、早くも真夏の暑さが東京を襲っている。殺人的な日光が人々を襲い、容赦なく命を削っていく。果たして、人類は生き残れるだろうか……。

それはそれとして、今月もKindleの月替りセールから気になった本をピックアップしていきたい。今回は全部で3冊、すべてフィクションだ。

シャーロック・ホームズ対伊藤博文

シャーロック・ホームズ対伊藤博文 (講談社文庫)

シャーロック・ホームズ対伊藤博文 (講談社文庫)

ゴッド・オブ・ミステリー・島田荘司推薦! これは歴史の重厚に、名探偵のケレン味が挑む興奮作だ。シャーロック・ホームズが現実の歴史に溶けこんだ。いかに彼は目撃者のいないライヘンバッハの滝で、モリアーティ教授に対する正当防衛を立証し、社会復帰しえたのか。日本で実際に起きた大津事件の謎に挑み、伊藤博文と逢着する。聖典【シリーズ】のあらゆる矛盾が解消され論証される、二十世紀以来最高のホームズ物語。

シャーロック・ホームズ対伊藤博文。

シャーロック・ホームズ対伊藤博文。

シャーロック・ホームズ対伊藤博文。

この強烈なタイトルだけで購入を即断した。

巨神計画 上

巨神計画 上 (創元SF文庫)

巨神計画 上 (創元SF文庫)

アメリカの片田舎で少女ローズが発見した、イリジウム合金製の巨大な“手”と、謎の記号群が刻まれたパネル。それらは明らかに人類の遺物ではなかった。長じて物理学者となったローズの分析の結果、その手は6000年前に地球を訪れた何者かが残した、体高60メートル超の人型巨大ロボットの一部分であると判明。そして、謎の人物“インタビュアー”の指揮のもと、地球全土に散らばっているはずのすべてのパーツの回収・調査という、空前の極秘作戦がはじまった。原稿段階で刊行よりも早く即映画化が決定した、巨大ロボット・プロジェクトSF開幕!

スーパーロボット物の小説らしい。巨神というと、『伝説巨神イデオン』が思い浮かぶ。なんとなく面白そうだったので購入。

巨神計画 下

巨神計画 下 (創元SF文庫)

巨神計画 下 (創元SF文庫)

6000年前、17のパーツに分割されて地球全土に埋められた、体高60メートル超の人型巨大ロボット。インタビュアーとローズたちが取り組む極秘のパーツ回収プロジェクトは、様々な困難を乗り越えて進んでゆく。だが、ロボットが組み上がってゆくにつれて、数多くの疑問も生じる――どうやって操縦するのか? そもそも何者が、何のためにこれを地球に残していったのか? 人類にこれを利用する能力は、資格はあるのか? そして、ロボットが秘める力の全貌は? やがて計画を察知した各国間の緊張が高まるなか、プロジェクトは急展開を迎える。

『巨神計画』の後編。上下巻と合わせてセール対象になっているのはありがたい。レビューによると、本作はインタビュー形式で進んでいくという。ロボット物にしては珍しい手法だ。