ザ・ディフェンダーズ シーズン1 第3話「私のすべて」レビュー

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「君たち誰?」


Netflix限定オリジナルドラマ、『ザ・ディフェンダーズ』のあらすじと感想。今回はシーズン1の第3話。

前回のレビューはこちら。

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あらすじ

シーズン1 エピソード3 - 私のすべて

過去回想。

『デアデビル』シーズン2の直後、ヤミノテはエレクトラ=ブラック・スカイの遺体を回収していた。

アレクサンドラは秘術を用いてエレクトラを蘇生させ、生ける兵器ブラック・スカイとして1から教育する。以前の記憶を失っていたエレクトラは、アレクサンドラに言われるがまま訓練をこなすのだった。

そして現在。

アレクサンドラはスティックを捕えることに成功していた。エレクトラとともに彼を尋問し、アイアン・フィストの居所を聞き出そうとする。

弟子であったエレクトラが敵の手に落ちたことを嘆くスティックであったが、一瞬の隙をついて刀を奪い、鎖につながれた片手を切り落として逃走を図る。

その頃、警察に捕まったジェシカのもとに、弁護士のマット・マードックが姿を現していた。目的はもちろん、ジェシカの弁護をすることだった。しかし生来の性格から、ジェシカがマットに対して喧嘩腰で臨む。

結局、証拠不十分ということですぐにジェシカは解放された。しかし、その後もマットはジェシカの跡をつけていく。

ジェシカはレイモンド夫人のもとを訪れ、ジョン・レイモンドが関わっていた陰謀について調べることを報告する。

彼女は、ジョンの仕事の履歴から、ミッドランド・サークル金融という会社が怪しいことを知る。

一方、ルーク・ケイジは、手が光る男に殴られたことをクレアに話していた。すぐにダニーのことだと気づいた彼女は、電話をして、ルークに彼を紹介する。

チカラ道場にて再会するルークとダニーだったが、昨夜の一件からふたりは互いに反目する。

ダニーはヤミノテの危険性を説明しようとするが、常識的な感覚の持ち主であるルークは、いきなり暴力を奮ってはいけないと反論する。結局、このときはケンカ別れに終わる。

その後ダニーは、ルークの言い分にも一理あるとして、ランド社の力でヤミノテを追い詰める方針を取る。会社に戻った彼は、社員に調査してもらい、ミッドランド・サークル社がヤミノテであることを知る。

一方、コールが逮捕されたことで、ルークは彼の母親に会いに行っていた。部屋で話をしている、突如電話がかかってくる。それは、監房の「事故」によってコールが死んでしまった、という知らせだった。母親が泣き崩れる。その様子を見たルークは、コールを殺した連中を倒す決意をする。

そしてコールの持ち物の中から、札束とともにミッドランド・サークルと書かれた明細を発見するのだった。

チカラ道場で留守番をしているコリーン。そこへ命からがら逃げ延びたスティックが現れる。彼はアイアン・フィストを探していた……。

そのアイアン・フィストであるダニーは、ランド社の社長としてミッドランド・サークル社に乗り込んでいた。いきなり役員たちの前に姿を現し、「お前たちの悪事はすべて暴く」と宣言するダニー。それに対しアレクサンドラは、アイアン・フィストを生け捕りにせよと部下たちに命じる。

一斉に襲いかかる部下たちを前に、ダニーは劣勢に陥る。だがそのとき、扉をぶち破ってルークが現れた。ふたりは共闘し、ヤミノテを倒していく。

同時刻、ジェシカはミッドランド社の1階まで来ていた。彼女を追いかけてマットもやってくるが、そのとき、彼は最上階で銃声が鳴っていることに気づく。マットは素早くジェシカのストールを奪うと、それで顔を隠し、一気に階段を駆け上がっていく。ジェシカもまた、エレベーターで最上階へ向かう。

ジェシカ、マット、ルーク、ダニーの4人が最上階で出会う。4人はヤミノテを倒しながら退却しようとする。そこにエレクトラが現れ、戦いを仕掛けてきた。彼女の復活にマットは驚くが、ひとまず、ほかの3人とともにエレベーターに乗り込む。

ジェシカ、マットと初対面のダニーは「君たち誰?」と驚きを隠せない。

ディフェンダーズが初めて揃った瞬間だった。

感想

なんといっても今回はディフェンダーズ4人が揃うところがポイント。いきなり4人を集めるのではなく、まずジェシカ&マット、ルーク&ダニーをそれぞれ交流させてから4人を会わせているので、仮に今作が初見という人でも混乱しないようになっている。

ディフェンダーズは4人とも素手での戦闘がメインなのだが、戦い方にそれぞれ個性があって面白い。ビル内の戦闘シーンは4人の動きの違いに注目だ。

しかし、ジェシカのストールを顔に巻いてるマットはシュールだな……。

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