Day Oneの素晴らしさをAndroidユーザーも享受できるようになっていた

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多くのiPhoneユーザーから愛されている日記アプリ「Day One」だが、今年、そのAndroid版が登場した。以前からベータバージョンがGoogle Playでダウンロードできるようになっていたのだが、それがアップデートにより、正式バージョンになったのだ。

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Day Oneが愛されている理由はいくつかある。まず、インターフェイスがエレガントであること。次に、素早く日記を書けるところ。GPS情報やそのときの天気を自動で記録してくれるところも人気の理由だ。このため、ライフログ的に使ったり、あるいは、自分の考えを書き殴ったりするようなことにも使える。

エントリーにはタグをつけることが可能で、さらにプレミアム版なら複数のジャーナル(Evernoteのノートブックのようなもの)を使い分けることもできる。そのためDay Oneは、これさえあればほかの日記ツールはいらない、というほどに完成されている。

アプリはiOS版、Android版のほかに、Mac版がある。現在のところデスクトップで使用するためにはMac以外に選択肢がなく、ここだけが欠点だ。しかし、Day Oneの開発元であるBloom Built社は、今後にかけてWeb版を開発、公開することを約束している。

既にほかの日記アプリを使っているユーザーは、日記データをインポートすることで移行が可能だ。たとえば、僕はそれまで「Diaro」という日記アプリを使っていたが、そこからデータをエクスポートし、Day Oneに移行させた。Diaroのほかには「Journey」というアプリからの移行にもデフォルトで対応している。

素晴らしい機能を持つDay Oneだが、最大のネックは、無料版では使える機能が絞られていることだろう。もちろん、無料版とプレミアム版で機能に差があること自体は普通なのだが、Day Oneの場合、クラウドへのバックアップがプレミアム版でなければ不可能なのがつらい。クラウドへのバックアップができないということは、スマホで入力した内容をパソコンで確認するといった使い方ができないことを示している。より便利に使うためには、課金するしかない。

プレミアム版は1年ごとに料金を支払う仕組みだ。現在、Android版は24.99ドル(日本円で2840円)での提供になっているが、アプリの説明文に「Android Launch special」とあるので、ひょっとしたらそのうち値上がりするのかもしれない。

ここ最近、僕はDay Oneで日記をつけているが、本当に使いやすい。日記はタイムライン形式で振り返れるし、カレンダー表示から過去の日記を探すこともできる。日記を書いた場所を地図から確認することもできて面白い。今後にも期待できそうなので、迷いなくプレミアム課金をした。今のところ唯一の不満は、早くWeb版を公開してほしい、という点だ。

youtu.be

dayoneapp.com