『SPARX』のプレイ日記、第6回。
今回はレベル6「橋の国」を攻略する。
前回のプレイ
『SPARX』の概要
レベル6をスタート。いつもどおり、前回の復習から。
セントラルアイランドでミッションを確認。メンターから「橋の国」へ行ってほしいと言われる。橋の国にはメンターの家があり、そこにパワーストーンがあるという。いつもはなんらかのアドバイスがあるが、今回はすべてこちらに任せる、と。いつもと違う雰囲気。
ホキオイに乗って橋の国へ。
まずは女性と会話をする。
希望の鳥がアドバイスをくれる。ここでは自己主張が必要らしい。
再び女性と会話。「鍵を持っているので門を通ります」と主張する。すると、女性が先へ通してくれる。
門の前でナッツと戦う。その後、門のパズルを解く。
先へ進むと、またナッツがいる。弱気な発言をしないように気をつけよう。
次の門では、正しいワードを入力する。
その先でまたもナッツ。どうやら今回はこういうパターンらしい。
3番目の門。アルファベットを並べて単語を生成する。一見すると英語の知識が必要に見えるが、正しくないアルファベットは穴にはまらないので、当てずっぽうでクリアできる。
その後もナッツと戦って、4番目の門へ。「行動する」を表すアルファベットをタップする。
すべての門を超えると、その先に寺院がある。門番の女性がいるので会話をする。
規則だから通せないと言われる。落ち着いて説得しよう。
会話の末、門を通すことはできないが、通用口を使ってくれと言われる。
無事、寺院の中に入れた。宝箱の上にナッツがいるので、杖の魔法を撃ち落とそう。
ナッツを倒せば宝箱からパワーストーンが手に入る。あとはホキオイに乗って帰ろう。
セントラルアイランドに戻ったあとは、いつもどおり台座にパワーストーンを置いて、ポータルに入る。
ガイドのお姉さんによる今回のまとめ。
ネガティブ思考を有益な考えに変換するための「RAPA」という考えた方について教わる。どうやら今回のミッションは、このRAPAに基いて行われていたようだ。
また、RAPAのほかに交渉に関するコツを教えてもらう。
今回のまとめ。「ネガティブ思考を良い考えに交換する」ということについて学んだ。
というわけで、レベル6「橋の国」をクリア。今回はここまで。