これまでAndroidのTwitterクライアントは公式アプリを使っていたのだが、だんだん広告ツイートが増えていって、最近はもの凄くウザいまでになった。
「これはもうサードパーティのクライアントを入れるしかない」そう思い、Google Playで探してみたところ、かなりよさ気なクライアントを発見した。それが、「Talon for Twitter」だ。
「Talon for Twitter」が素晴らしいのは、以下の点。
- 公式アプリで可能なことは全部できる。
- 海外製だが日本語に対応している。
- スワイプ操作に対応した使いやすいUI。
- マテリアルデザインによるエレガントなデザイン。
- 有料だが、200円程度と安い。
- テーマ等のカスタマイズも可能。
特に決め手になったのは、美しいデザインと値段の安さ。これで200円はお得だ。また、有料アプリなので、もちろん広告は挿入されない。
実際に使ってみた感じは、以下の公式動画をチェック。
なお、「Talon for Twitter」ではタイムラインの更新がデフォルトでは手動になっているが、これは設定メニューからの「同期設定」で時間ごとに更新するように変更可能だ。また、アプリ起動時に更新するようにもできる。インストール後は、まずここの設定をいじっておくことをおすすめする。