読書

大切な価値観をリスト化する〜『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』読書メモ③

前回の続き。 今回は、自分の人生に意味を見出すことについて。

ストレスで表れる反応を知る〜『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』読書メモ②

前回の続き。 今回はストレスで表れる反応、ストレスと国の繁栄度、生きがいとストレスの関係について。

『Yの悲劇』読書メモ

エラリー・クイーンの超有名なミステリー小説。今更ながら読んでみた。本作は『Xの悲劇』から続く、探偵ドルリィ・レーンが活躍する4部作の2作目である。 大学時代にレーン4部作を読もうと思い立って、1作目の『Xの悲劇』を読み終えた段階でずっと止まってい…

ストレングスファインダー結果まとめ

ストレングスファインダー。それは自分の強みを発見するツール。才能を知り、伸ばすためのヒントになるツール。 今回、自己分析の一環としてやってみた。結果をまとめてみよう。

『荒木飛呂彦の漫画術』読書メモ

『ジョジョの奇妙な冒険』で超有名な荒木飛呂彦先生による漫画講座。ジョジョ制作の秘密が惜しげもなく明かされている。創作者だけではなく、ファン・アイテムとしても必読だろう。

『ジョジョリオン』第88話 オージロー再び その② 感想

前回は、再登場したオージローがいきなりロカカカ争奪戦に王手をかける話だった。 www.usamihiro.info 今回はその続きで、東方邸を舞台に、オージローVS常敏&つるぎのバトルが描かれている。

『ジョジョリオン』第87話 オージロー再び その① 感想

ウルトラジャンプで連載中の『ジョジョリオン』(ジョジョの奇妙な冒険 第8部)最新回の感想。 以前からTwitterでちょろっと感想は述べていたのだが、最近のジョジョリオンが一気に面白くなってきたので、ついにブログでも感想を書いていくことにした。

『文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい』読書メモ

『文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい』という本を読んだ。この本はTwitterで発見した。Twitterは、たまに驚くべき発見をもたらしてくれるから油断ならない。では、この本の内容をメモしていこう。

『春宵十話』読書メモ

岡潔の『春宵十話』を読んだ。世界的天才数学者であるところの岡潔によるエッセイ。その存在自体はずっと前から知っていたのだが、今まで読む機会がなかった。この度、ようやく初読したしだい。 岡潔については、ここで説明を始めると長くなるので、Wikipedi…

『悲観する力』読書メモ

森博嗣の『悲観する力』という本を読んだ。悲観することのメリットについて書かれていた。わざと世間の逆を行く森博嗣らしい本だ。 実のところ本書のメッセージはシンプルだ。「失敗やアクシデントを想定し、備えておくこと」。これが悲観する力だ……と述べら…

『NO HARD WORK!』読書メモ

巷で話題の『NO HARD WORK!』という本を読んだ。気になった部分をメモしつつ感想を述べてみたい。 まず、著者のジェイソン・フリードについて。彼はベースキャンプ社のCEOで、本書は基本的に、彼が自社で行っている取り組みをもとに書かれている。提供して…

読書メモ『いい文章には型がある』

『いい文章には型がある』という本を読んだ。タイトルで察せられるとおり、文章の型について書かれた本だ。以下は、その内容に関する覚え書きである。 本書は、文章のタイプを「主張型文章」「ストーリー型文章」「直観型文章」の3つに分類し、それぞれの特…

ひたすらおっさんが哀れな話〜ドストエフスキー『貧しき人々』感想

47歳のおっさんと18歳の少女の文通。その果てに待ち受けていたのは、ひたすら哀れなおっさんの姿だった……。 ドストエフスキーといえば『罪と罰』や『カラマーゾフの兄弟』が有名で、処女作である『貧しき人々』はいまいち知名度がない。かくいう僕も、それま…

『新編 真ク・リトル・リトル神話大系 1』でF・B・ロングを知る

『新編 真ク・リトル・リトル神話体系 1』とは、簡単に言ってしまえばクトゥルフ神話集である。さまざまな作家の短編が掲載されていて、同神話の創造者であるラヴクラフトの作品もある。 クトゥルフ神話の概要はゲーム等で知っている人も多いだろうが、ラヴ…

衝動の性質と対処法について

『なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学』という本を読んだ。タイトル通り、「衝動」と「自制」について書かれた本だ。 なぜ、この本を読んだのか? それは僕自身、衝動に動かされていることが多いと感じているからだ。僕は不安障害を抱えているが…

ショーペンハウアーの『読書について』の覚え書き

Kindleのライブラリを眺めていたら、ショーペンハウアーの『読書について』があった。 はて、いつの間に購入したのだろう……。 本をタップして開いてみると、読了もしている。しかし、記憶にない。 3年前にこのブログで、「スキマ時間」について書かれた箇所…

ゾラの傑作短編集で結婚の闇を見る

以前、Amazonで購入した『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家~ゾラ傑作短篇集~』を読んだ。ゾラの作品自体、読むのは初めてだったが、とても面白かった。 オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家?ゾラ傑作短篇集? (光文社古典新訳文庫)作者: ゾラ出版社/…

2018年11月 Kindle月替りセールで気になった本 3冊

もう11月である。あと2ヶ月で2018年も終わる。月日が経つのは早い。人々はこの1年をどう捉えるだろうか。僕にとってこの1年は、やはり無意味に終わりそうだ。いつも通りだ。生まれたときから見えない檻に囚われている。なにかを成し遂げたことはなく、ただひ…

代アニ生の実態が描かれる『専門学校JK』

『専門学校JK』という漫画を読んだ(全2巻)。作者の宣伝ツイートを読んで、それに乗せられたかたちだ。しかし、乗せられてよかったと思う。実に面白かった。 親戚やご家族に夢見がちの方がいらっしゃれば、是非この漫画をおススメしてください。 pic.twitte…

コミック版の『ゴブリンスレイヤー』を一気読みした

コミック版の『ゴブリンスレイヤー』を既刊分まで一気読みした。全部で5巻。 本作は最近アニメ化されたことで話題になっている。もっと具体的に言うと、第1話でレイプ描写をかましたことで話題になった。僕もそうした話題の中で本作を知ったクチである。 ゴ…

2018年10月 Kindle月替りセールで気になった本 4冊

今は10月。しかし、そうとは思えないほど外は暑い。Google Home miniに天気を聞いてみたら、最高気温は33度だと言われた。これは夏ではないか。どうやら地球温暖化は刻々と進行しているようだ。今までの常識なら異常な天候だが、今後は、これくらいが普通に…

2018年9月 Kindle月替りセールから気になった本 5冊

9月になった。人類は猛暑の日々を耐え抜き、存続している。僕もまた生きている。それが喜ばしいのことなのか、それとも苦痛を先延ばしにしているだけなのかはわからない。未来のことは誰にもわからないと人は言う。だが、はたして、この人生に幸福が訪れるこ…

価値観と性欲の一致は重要という話

ネットで会って30分で結婚を決めた話 無理しない婚(少年チャンピオン・コミックス・タップ! )作者: れのれの出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2018/08/08メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 『ネットで会って30分で結婚を決めた話 無理しない婚…

『Scrapbox 情報整理術』を読んだ

Scrapbox情報整理術作者: 倉下忠憲出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2018/07/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 『Scrapbox 情報整理術』を読んだ。本書はScrapbox初心者に向けた内容ではあるのだが、僕は本書が…

2018年8月 Kindle月替りセールで気になった本 3冊

8月になった。僕の胸の中は苦しみでいっぱいだ。それは40度を超えるような気温のせいでもあるし、単純に、仕事がつらいせいでもある。外を見ればほかの人々も苦しみを抱えながら歩いているように見える。夏休みだというのに、誰の心にも休まる時間は訪れない…

本多静六『私の財産告白』の要点を3行でまとめてみる

本多静六の『私の財産告白』を読んだ。内容の要となるところを3行でまとめてみようと思う(この記事全体を3行でまとめるという意味ではない)。 『私の財産告白』は貯金と投資について書かれたもので、その筋では有名な本。著者の本多が巨万の富を築いたこと…

2018年7月 Kindle月替りセールで気になった本 3冊

7月になり、早くも真夏の暑さが東京を襲っている。殺人的な日光が人々を襲い、容赦なく命を削っていく。果たして、人類は生き残れるだろうか……。 それはそれとして、今月もKindleの月替りセールから気になった本をピックアップしていきたい。今回は全部で3冊…

2018年6月 Kindle月替りセールで気になった本 3冊

Amazonでタイムセールが行われているが、特にほしいものはなかった。 それはそうと、6月になったのでKindleの月替りセールも一新されている。こちらは良さそうな本が3冊見つかったので、購入することにした。内訳は以下。

驚愕の解に悪寒が走る〜『ψの悲劇』感想

ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/05/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 森博嗣のGシリーズ最新作、『ψの悲劇』を読んだ。ψはギリシャ文字のYで「プサイ」と読むそうだ…

2018年5月 Kindle月替りセールから気になった本 5冊

頭痛でつらい。 それはそうと、Kindleの月替りセールが一新されたので、今回もいつものように、気になった本をピックアップしてみる。全部で5冊。