創造性

自分が力を発揮できる場所を見つける

「地の利を得る」という言葉があります。地の利とは、その場所が自分にとって有利に働くことです。 この言葉は、主として戦闘の場面で使われます。防衛戦では、最大限に地の利を得ることで敵との戦力差をひっくり返すことも可能です。たとえば、ベトナムなん…

Appleは教室の中にクリエイティビティをもたらすことができるのか?

2018年3月の終わり頃、Appleの製品発表会がありました。そこで新バージョンのiPadが発表されたのですが、重要だったのは製品ではなく、Appleの教育に対する取り組みでした。 どうやらAppleは、iPadを学校の中で使ってほしいと考えているようです。教師側がク…

集中しないことで人間本来の能力が発揮できる〜森博嗣『集中力はいらない』より

「集中力」は一般的には良いものとして認識されています。 本屋のビジネス書コーナーや自己啓発書コーナーに行けば、「集中力」に関する本がいっぱいあることに気づくでしょう。 スポーツの世界や勉強の世界でも、なにより「集中力」が勝負を決めると思われ…

シンプルに考えることがいかに大切なのか〜『Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学』より

『Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学』は、ジョブズ時代のAppleで「Think Different」などのキャンペーンに携わったケン・シーガル氏の著書です。本の中で、シーガルさんはシンプルさがいかに大切かを何度も繰り返し説いています。 ジョブズ時代の…

創造性を持続させるために、規則正しく休息をとる

過去、素晴らしい創造性を発揮した人々の中には「1日何十時間もぶっ続けで仕事をした」という逸話を持つ人たちがいます。また現代においても、「徹夜で仕事をした」ということが自慢のように語られたりします。 「長時間労働こそ美徳」と考える人はけっして…

人に何かを覚えてもらうためには「3点ルール」を活用する

プレゼンテーションで使える有効なテクニックに、「3点ルール」というのがあります。これはその名のとおり、相手に伝えるメッセージを3つの要点にしぼるものです。 代表的なのは、Appleの創業者である故スティーブ・ジョブズ氏がiPhoneを発表したときのプレ…

「30日間チャレンジ」で新しい習慣を身につける

なにか新しい習慣を身につけたいと思ったことはあるでしょうか? いえ、きっとあるはずです。ともあれ、ひと口に「習慣を身につける」といってもなかなか難しいものです。そんなときは、「30日間チャレンジ」を試してみることをおすすめします。 これは、元G…

脳の中を掃除する「モーニングページ」

「モーニングページ」というのを知っているでしょうか? 朝起きて、頭に浮かんだことをひたすらノートに書いていくというものです。これを行うことで、頭の中の混乱を整理したり、内なる創造性を育んだりすることができます。

壊れたピアノから史上最も売れたアルバムができた話〜ティム・ハワードのTEDトークより

今回はTEDトークから「障害こそが人をクリエイティブにさせる」という話を取り上げます。スピーカーは、経済学者でありコラムニストでもあるティム・ハワードさんです。

「恐れない、ひるまない、やることをやるだけ」──エリザベス・ギルバート TEDトークより

作家のエリザベス・ギルバートが2009年に行ったTEDトークがあります。このトークは「創造性をはぐくむには」と題され、ギルバートの個人的な体験から、創作において大事なことが語られました。その内容を見てみましょう。

「自分はクリエイティブじゃないから」と思っている人へ

「自分はクリエイティブじゃない」と思っている人は多いでしょう。今回は、そんな人が自分の創造性に自信を持つ方法についてご紹介します。 取り上げるのは、デビッド・ケリーのTEDトークです。

創造性が発揮されるのは朝? それとも夜?

1日の中で最も創造性が発揮されるのは朝でしょうか? それとも夜? この命題について、『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブではない日々』という書籍から考えてみたいと思います。 この本は、さまざなま分野(詩人、画家、作家、…

アイデアが生まれるまでの5つの段階

クリエイターとは「アイデアを生む職業である」と言えます。ここでいう「生む」とは、頭の中に浮かんできたアイデアを、具体的な形(=成果)にすることを指します。 では、アイデアはどのように生まれてくるのでしょう? これについて、ジェームズ・W・ヤン…

なぜ創造性が必要なのか?

これから将来にかけて、なぜ創造性(クリエイティビティ)が重要視されていくのか。その理由を語りたいと思います。 『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が、世界中で話題になっています。これは、英オックスフォード大学…