読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

姫呂ノート

散文的な個人ブログ

スポンサーリンク

2015年9月の総括

毎月の総括

2015年の9月が終わる。そこで、今月がどういう月だったかを振り返って、来月は何をするべきなのか、考えておきたい。

今月はどういう月だったか

今月は、仕事は辞めたのが一番大きなことだった。退職した当初は、自分はこの世にいらない存在なのだという気がして、何もできず、ただ泣いてばかりいた。現在は涙も落ち着いて、平静を取り戻しつつある。「この世にいらない存在」という気分は相変わらずだが、別に誰からも必要とされなくていいじゃないかという、開き直りができるようになった。

ここ最近はどのように暮らしているのかというと、ドラマや映画を見たりしている。今月の上旬に、Netflixが日本でもサービスを開始し、1ヶ月間は無料だというので、これ幸いと登録した。オリジナルドラマの『デアデビル』が面白くて、字幕版、吹替版それぞれで全話視聴した。あと、同じくオリジナルの『シェフのテーブル』というドキュメンタリーがよい。余分なものを一切排除した静けさでシェフをクローズアップしており、クラシック音楽を聞いているような心地よさがある。Netflixは、配信数は他社のサービスと比べて秀でているわけではないが、オリジナル番組がどれも魅力的だ。ネット上にあるCEOのインタビュー記事を読んでいると、クリエイターに最適な発表の場を与えたいという意思が伝わってくる。まだまだ見てみたい番組があるので、無料期間終了後も継続して利用するつもりだ。

正直、Netflixには助けられた。良質の作品を鑑賞できたおかげで、精神が持ち直してきた。ありがとう、と礼を言いたい。

来月はどうしたいか

先日の記事にも書いたが、小説を書くつもりだ。正確に言うと、今も少しずつ書き進めている。できれば10月中に完成させたいが、僕は遅筆なので、確約はできない。まあ、書き続けていればいつかは完成する。じっくり、焦らずやっていこう。

それと、文章の勉強のため、読書量を増やそうと思う。なるべく好き嫌いせず、いろいろな本を読んでみるつもりだ。読み終えたら、書評をブログに上げていく。書評を書くうえで大事なのは、自分がその本から何を発見できたかである。ただ、本の概要を書くだけでは意味がない。読んで、考え、学び、活かすことで、初めて本が自分のものになる。

現段階で、次の就職のことはまったく考えていないが、せっかく無職になったので、やりたいことをやっていこうと思う。そのほうが精神的にもいい。まず精神を回復させないことには次の就職も何もあったもんじゃないので、今はこれでいいのだ。