鬱症状のぶり返しでつらかった

久々にブログを書く。最近、すっかりブログの更新が滞ってしまった。

なにをしていたのかというと、なにもしていなかった。正確には、なにもできなかった。前回の記事をアップしたあたりから鬱症状がひどくなり、文章を書くほどの余裕がなかった。無理やり書こうと思っても、身体が強烈な拒否反応を起こしてしまう有様だった。

ここまで鬱症状がぶり返したのは数ヶ月ぶりで、自分でも戸惑った。恐ろしいまでに自信が失われ、絶望という名のアンカーに身体を引っ張られている感覚だった。その間はTwitterやネットサーフィンくらいしかできることがなく、生産的なことはなにも手がつかなかった。勉強のために読書でもするかと思っても、それさえつらかった。とにかく、「勉強」とか「成長」とか「生産」といった、プラスのイメージが伴う行動をしようとすると、プレッシャーを感じて息苦しくなった。

前回の記事が11日だったので、約10日間ほど続いたか。今、ようやく少しだけ楽になってきた。

冷静になって考えてみると、鬱がぶり返すことはなかば必然だったように思う。表向きの症状は回復傾向にあったが、根本的な部分ではなにも変わっていないからだ。

根本的に、自分の中に希望がない。今後の人生が良くなるという確信が一切ない。努力をしても無意味だと感じる。そしてなにより、どうすれば幸せになれるのかがわからない。

もし幸せのかたちをつかむことさえできれば、それに向かって進み続けることもできたろう。だが、幸せは漠然としていて、イメージを描くこともままならない。濃霧の中にいるようなものだ。どちらに向かっていけば出口にたどり着くのか、まったくわからない。

現時点では、いくら考えても答えは出ない。「これかな」と当たりをつけてみても、どうも納得がいかない。そこでとりあえず、抽象的なイメージではなく、具体的なはっきりしたものを追いかけてみることにした。お金と健康。その2つが不足していることは明らかなので、まずはこれらの不足を少しでも埋められるようにしていこう。