ゼノブレイド2 Direct 2017.11.7の感想

発売まで残り1ヶ月を切った『ゼノブレイド2』だが、先日、約30分ほどのプレゼンテーション映像が公開された。おそらく、これが最後のPVになると思われる。今回は、このPVの感想を述べてみたい。

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まず驚いたのが、冒頭でレックスが死亡するという展開。これまでどのようにしてレックスがホムラのドライバーになったのかは秘密にされてきたが、なかなかハードな展開だったようだ。

次に、ホムラのもう1つの人格である「ヒカリ」も公開された。天の聖杯は普通のブレイドとどこが違うのか疑問だったが、なるほど、こう来ましたか。

そして新たにパーティメンバーの2人、ジークとサイカの情報が公開された。ジークはドライバーで、サイカはジークのブレイドになる。このジークだが、中二病、関西弁、声優が遊戯王の海馬社長で有名な津田健次郎さんと、判明しているだけでお腹いっぱいになりそうなくらいキャラが濃い。

あと地味に今回のヴァンダム枠が公開された。やっぱり今回もいたぜ、ヴァンダム。

その後は作中の基本的な世界観、システム、バトル要素の順で説明されていった。

ブレイドのシステムは既に公開されていたことの復習だったが、人工ブレイド「ハナ」のカスタム要素は初公開だった。ハナライズというらしい。どことなく『アーク・ザ・ラッド2』のヂークベックを思い出す。面白いカスタマイズができるといいな。

バトルは新たにコンボ要素が公開。ぶっちゃけ初見時は理解できず、2回めを視聴してようやくわかった。

「ドライバーコンボ」というのは前作『ゼノブレイド』でおなじみの「崩し」→「転倒」→「その他」の流れで技をつないでいくやつ。『ゼノブレイド』では「転倒」の次が「気絶」だったが、『ゼノブレイド2』では「打ち上げ」になり、その後さらに「叩きつける」になった。「打ち上げ」→「叩きつける」は見た目的にも派手で楽しそうだ。

「ブレイドコンボ」は必殺技をつないでいくこと。「フュージョンコンボ」はドライバーコンボとブレイドコンボの組み合わせ。

3つのコンボの中では「フュージョンコンボ」が難しそうだが、まあ、遊んでいるうちに慣れてくるだろう。

ともあれ、これで基本的なシステムはすべて公開されたと見ていいだろう。前作『ゼノブレイド』を踏襲しつつ、より派手に、より戦略的になっている。これは楽しみだ。

最後に、『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』とのコラボや本編向けの追加コンテンツも発表された。追加コンテンツは本編を遊んでから購入を検討するが、ゼルダとのコラボは無料なうえ今からでも入手できる。コラボの内容は主人公レックスのコスチュームをゼルダ本編内で入手できるというもので、画像を見たかぎり、なかなか似合っている。これはよい。

そういうわけで、『ゼノブレイド2』は2017年12月1日発売。正座して待ちたい。

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