Bobbyの第2世代型「Bobbyコンパクト」を購入したのでレビューしてみた

「Bobbyコンパクト」というバックパックを買ったので、簡単にレビューしてみようと思う。スリ防止を始めとする多機能性がウリで、デザインが非常に優れている。

Bobbyコンパクトとは

Bobbyコンパクトは、「Bobby」の第2世代型だ。

Bobbyは、オランダのXD Design社が開発し、アメリカ、中国をはじめ世界で40万個以上売れているバックパック。クラウドファンディングで資金調達し、大成功を収めた。具体的にどんな機能があるのかは、公式サイトを参照してほしい。

Bobby(ボビー)- 世界初のスリ被害を防ぐ多機能リュック XD DESIGN – 海外でも安心!防犯・防刃・撥水性の多機能リュック「Bobby」公式サイト

その第2世代型となるBobbyコンパクトは、前世代を基本としつつ、軽量化とデザインの改良が図られた。Bobbyよりもずっとカジュアルになり、全5色のカラー展開を行っている。

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Bobbyコンパクトを購入した理由

実は、Bobbyのことは初報を目にしたときから気になっていた。しかし、その当時はちょうど新しいバックパックを買ったばかりだったので、購入は見送ることにした。

それから時が経ち、だんだんコンパクトなバックパックが欲しいと思うようになってきた。手持ちのものは、容量を重視した大きいタイプだったのだが、そのため素の重量がちょっと重く、夏になるにつれて背負うのがつらくなってきた。

そこで、ネットで小型のバックパックを探してみたところ、今年の春にBobbyの軽量型が登場したことを知った。これはちょうどいい、というわけで、Bobbyコンパクトを購入することに。

写真で見るBobbyコンパクト

ここからは、写真を交えながらレビューしてみたい。

まず、正面から。

色はダイバーブルーをチョイスしてみた。なかなか格好いい。

裏面。

背負ったとき、ちょうど腰のあたりにクッションが当たるようになっている。これが地味に便利で、負担を軽減してくれる。

ジッパーを開けてみよう。

ジッパーは隠しタイプになっており、普通のバックパックよりも開けにくい。そのため、気づかれないうちに開けられるということがまずない。日本だと、電車内などで真後ろに人が立つという状況が日常的に起こるわけだが、これなら安心だ。

収納力は充分すぎるほど。ノートPCも14インチまでなら問題なく入る。

Bobbyシリーズは、サイド部分にも仕掛けがある。

これはUSBポート。あらかじめバックパックの内部でモバイル充電器を接続しておくと、このポートにスマホを接続するだけで充電を行うことができる。わざわざ充電器を取り出す必要がないのだ。

また、サイド部分にはポケットもある。

ここにはちょっとしたものが入る。サイズ的には、Nexus 6P(5.7インチ)でぎりぎりという感じ。

次は、付属品について。

これは「ミニBobby」。ポーチや小銭入れとして使えるほか、なかに折りたたみ式のトートバッグまで入っている。

また、前世代にはなかった特徴として、レインカバーがある。

Bobbyコンパクトの底部にポケットがあり、この中にレインカバーが入っている。レインカバーは、Bobbyコンパクトをすっぽり覆えるよう設計されている。もともとBobbyには撥水機能がついているが、レインカバーと併用することで、大雨にも対処できるようになった。

実際に使ってみた感想だが、噂どおり、身体に優しかった。あまり重さを感じず、楽に背負っていられる。ちなみに、Bobbyコンパクトの素の重量は800g。元から1kgを切っている点もいい。

クラウドファンディングで話題になったのも頷ける。多くの人におすすめできる傑作だ。