『Marvel ザ・ディフェンダーズ』の最高にテンションが上がる予告編が登場

配信開始を来月に控えたNetflixオリジナルドラマ『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。その最新予告編が公開された。おそらくこれが最後の予告編になると思われ、その内容はまさに「素晴らしい」のひと言。コミコンで公開されたどのスーパーヒーロー映画の予告編よりも、本作のほうが優れていると感じたほどだ。早速、その内容を見ていこう。

NYの正義はこの4人に託された!『Marvel ザ・ディフェンダーズ』新予告編

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デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストがディフェンダーズとして新ヒーローチームを結成。孤独だった彼らがそれぞれの過去や苦悩を抱えながらも力を合わせ、NYを守るため強大な悪に立ち向かう。4人の出会いと新たなチームの活躍、それぞれのパワーが活かされたダイナミックなアクションなど、見どころ満載の本作。出演は各シリーズ主演のチャーリー・コックス、クリステン・リッター、マイク・コルター、フィン・ジョーンズという実力派俳優の4人。そして彼らの行く手に立ちふさがる最強のヴィラン“アレクサンドラ”を『エイリアン』シリーズのシガニー・ウィーバーが演じることも話題。Netflixオリジナルシリーズ『Marvel ザ・ディフェンダーズ』配信開始は8月18日!

今回の予告編は見所が満載だ。

まず、これまで何度も流されてきたビル内での戦闘シーン。その詳細も少しだが判明した。どうやらダニー・ランド=アイアン・フィストがアレクサンドラ(本作のヴィラン)の一味に襲われたところを、ルーク・ケイジ、続いてジェシカ・ジョーンズとデアデビルが救出に来るというシークエンスのようだ。

アレクサンドラの目的は依然として不明だが、その思想はわずかに明かされた。彼女は自らの正義のために戦争を起こし、そのためにニューヨークの街が破壊されても気にならないらしい。その言葉を耳にしたエレクトラは、なんとも複雑な表情をしている。

復活を果たしたエレクトラは、アレクサンドラによって兵器として育成されているようだ。『デアデビル』のシーズン2では最終的にマットと共にヤミノテと戦った彼女だが、今回は敵に回ってしまう模様。果たして、その胸中はいかに。

復活といえば、『アイアン・フィスト』のヴィランだったバクトも甦ったようだ。予告編で、コリーンと戦う様子が流されている。

しかし、今回の予告編で最も注目したいヴィランは、マダム・ガオだ。『デアデビル』のシーズン1から登場していた彼女だが、いよいよ本作において直接戦闘が描かれる。予告編の中では、ルーク&ジェシカのコンビと戦ったり、アイアン・フィストと殴り合ったりしている描写がある。

肝心のディフェンダーズの面々だが、こちらはユニークな描写が多い。チャイニーズレストランにおいてマットとダニーのボケにジェシカが突っ込んだり、そのジェシカはエレベーターのドアに挟まれたりと、単独主演の作品よりもギャグシーンが豊富だ。ルーク役のマイク・コルターが、本作の雰囲気は明るいと言っていたが、本当にそのとおりかもしれない。

アクションシーンにもそれぞれの個性がよく表れており、何度でも見てしまう。

スタン・リー「ヒーローの数だけ、語るべき正義がある」

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ヒーローの数だけ、語るべき正義がある。数々のマーベル・ヒーローを生んだ巨匠スタン・リーが世界に伝える想いとは。

上記の予告編が公開される少し前に、スタン・リーのナレーションによるショート予告編も公開された。こちらはそれぞれの単独主演作品の映像を使って作成されており、そのため目新しさはないが、スタンの重厚な語り口が心に染みる。

『Marvel ザ・ディフェンダーズ』は8月18日に全話一斉配信。楽しみに待とう。