手のひらサイズのWi-Fiルーターなら置き場所に困らない

気づけば前回のWi-Fiルーター購入から5年が経っていた。最近になって急に接続が途切れるなどの不具合が発生するようになり、「これはそろそろ買い替え時か……」と思った。

ネットでいろいろ物色したところ、BUFFALOの「WCR-1166DS」という機種を購入することに。手のひらサイズのコンパクトなルーターで、置き場所に困らないという利点がある。今回は、この製品についてレビューしてみよう。

WCR-1166DSの外観

外観に関しては、Amazonなり楽天なりの商品ページに飛んでもらったほうがわかりやすいと思う。

寸法でいえば、縦横ともに約11cm、幅は約5cmで、標準的なWi-Fiルーターよりもひと回り小さい。三角形のデザインになっていて、床や机の上などに安定して置くことができる。

主な性能

主な性能は、以下のようになっている。

  • Wi-Fi規格は「11ac」に対応。アンテナ数は2×2。

  • スマホやタブレットに最適な電波を届ける「ビームフォーミング」に対応(ビームフォーミングに関してはBUFFALO公式ページを参照)。

  • Nintendo Switch動作確認済。

  • 有線LANポートは1つのみ。

使ってみた感想

まず、設定が簡単だったことに驚いた。ルーターをモデムにつないで電源を入れたら、あらかじめスマホにインストールしておいた専用アプリで付属のQRコードを読み込む。たったこれだけで初回のセットアップが完了してしまった。

LANポートが1つしかないという割り切った設計だが、そもそも現在は無線接続が主流なので、特に不便だとは感じなかった。また、2階建ての家とかだと電波が届かなったりするそうだが、うちはマンションなので問題なし。BUFFALO公式サイトでは、ワンルーム〜2LDKまでの範囲だったら本機で充分と説明されている。

それよりも、コンパクトなおかげで置き場所に困らないところがいい。重量も軽めなので、比較的自由にルーターを設置できる。以前のルーター大きさだと、床に設置するしかなくて、猫が体当たりして倒すということが何度もあったのだが、この小ささのおかげでそれもなくなった。

値段もAmazonで4000円以下と、なかなかお手頃だった。

大きな家とか、有線LAN接続をいくつも使うという人には向かないが、用途次第では本当にこれで充分という感じ。いい買い物だった。

buffalo.jp