Androidの父が作ったスマホが格好いい

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元グーグル社員で「Androidの父」アンディ・ルービンが、新しいスマートフォンを発表した。「Essential」という名前のハイエンドAndroid端末なのだが、とても格好いい。

前面いっぱいに広がるディスプレイ

Essential Phoneのディスプレイは5.71インチだが、このディスプレイは、端末の上部と両側をめいっぱい占めるように設計されている。見た目的に格好いいのはもちろん、端末の小型化にも成功していて、ファブレットサイズでありながら手のひらに収まるようになっている。

ロゴなしのすっきりした背面

大抵のスマホの背面にはメーカーやブランドのロゴが刻印されているものだが、Essential Phoneにそんなものはない。端末自体の美しさを存分に味わうことができる。

チタン製で衝撃に強い

多くのスマホはアルミニウム製だが、Essential Phoneはチタン製だ。

チタンはアルミニウムよりも硬く、ロケット製造などにも使われている。傷ついたり、へこんだり、曲がったりしない。うっかり落としてしまっても安全だ。

モノクロ撮影も可能なカメラ

背面カメラは13メガピクセルと高画質だが、それだけではない。公式サイトの説明によれば、白黒とカラー両方のセンサーを使うデュアルシステムカメラによって、従来型の携帯電話用カメラよりも200%も多くの光を捉えることができるという。

しかも、本物の「モノクロ/単色」モードによる撮影がデフォルトで行える。本物とはつまり、カラー写真にフィルタリングをかけたようなものではない、ということだ。

磁気コネクタによる拡張機能

Essential Phone最大の特徴が、背面に装備された磁気コネクタだ。このコネクタに、各種のアクセサリーを装着することで、Essential Phoneの機能拡張が簡単に行える。

公式サイトでは、アクセサリーの第1段として、360度カメラを販売する。これは360度カメラとしては、世界最小になる。

4種類のカラー展開

現時点で、Essential Phoneには4種類のカラーバリエーションが発表されている。

  • ブラックムーン(黒)
  • ステラーグレー(灰)
  • ピュアホワイト(白)
  • オーシャンデプス(緑)

これらのうち、「ステラーグレー」と「オーシャンデプス」は近日登場予定となっている。まずは「ブラックムーン」と「ピュアホワイト」から販売。

雑感

ハイエンドAndroid端末の決定版という感じがする。さすがAndroidの父が作っただけはあり、非常に惹かれる製品だ。特に磁気コネクタの仕組みは面白い。

カラー展開も上々。個人的にはオーシャンデプスが欲しいと思った。あとは実機レビューで変なバグさえ見つからなければ問題なし。次のスマホはこれにしようかな。