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『Marvel ザ・ディフェンダーズ』の予告編が登場

ゴールデンウィークの最中、Netflixオリジナルドラマ『Marvel ザ・ディフェンダーズ』の正式予告編がついに登場した。合わせて、日本版のロゴも公開。その内容について見てみよう。

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デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィスト。4人の目的はただひとつ、NYを守ること。孤独のヒーローたちがそれぞれの過去や苦悩を抱えながらも、力を合わせることでより強くなれると知る。Netflixオリジナルシリーズ『Marvel ザ・ディフェンダーズ』8月18日より全世界同時配信!

動画は、まずジェシカ・ジョーンズが取り調べを受けているシーンから始まる。彼女を取り調べている刑事は、『ルーク・ケイジ』に登場したミスティ・ナイトだ。ミスティは、ジェシカが事件現場から証拠を盗み出し、あげくに証人を死なせてしまったと非難している。それに対して、ジェシカは「彼を助けようとした」と反論する。

このとき、ジェシカの顔には血痕がついている。原因は不明だが、なにか酷い事件が起こったことを予感させる。

そして取調中、突如としてマット・マードックが部屋に入ってくる。「ジェシカ・ジョーンズ、それ以上はしゃべるな」。いきなり知らない男が入ってきたことで困惑するジェシカ。そんな彼女に、マットは「君の弁護士だ」と自己紹介。こうして、2人のヒーローが出会う。だがもちろん、この時点では、彼が「ヘルズ・キッチンの悪魔」であることをジェシカは知らないだろう。

続いて、場面はニューヨークに帰ってくるルークに移る。どうやら無事にシーゲート刑務所から出所できたようだ。

帰還したルークは「人助けをしたい」と語る。それを聞いたクレアは、「紹介したい人がいる」と話す。

場面は切り替わり、謎の男を追い詰めるダニーの様子が映される。ダニーは無実の人間を殴るような男ではないので、謎の男はなにかしたのだろう。ダニーが男に殴りかかろうとしたとき、ルークが彼を止める。「誰だ?」「お前こそ誰だ」。2人のヒーローは誤解から戦いへ。ダニーは得意の拳法を打ち込むが、鋼鉄の肉体を持つルークはびくともしない。「なぜ傷がない?」。ルークが普通ではないことに気づいたダニーは、アイアン・フィストの拳を発動させる。光を放つ拳に驚くルーク。次の瞬間、ダニーの拳はルークの顔面をふっ飛ばした──。

このダニーがルークの顔面を殴るシーンは、『ルーク・ケイジ』第1話との対比になっている。『ルーク・ケイジ』の第1話では、ルークの顔面に殴りかかったチンピラは、逆に拳が砕けてしまった。だが今回は、ルークの顔面がふっ飛ばされる。この対比によって、アイアン・フィストの超常性が遺憾なく描かれている。素晴らしいシーンだ。

動画の後半では、本作のメインヴィランを務めるシガニー・ウィーバーの姿がついに公開される。シガニーが演じるのは「アレクサンドラ」という女性で、現在のところ、名前くらいしかわかっていない。どんな能力を持っているのか、なにを目的としているのか。続報に期待したい。

しかし、シガニー・ウィーバーといえば「エイリアンを殺しまくった女」として非常に有名だ。そんなシガニーの演じるヴィランが普通のわけはない。間違いなく、ディフェンダーズの強敵として立ちはだかるだろう。

また、『デアデビル』のシーズン2で死亡してしまったエレクトラだが、やはり復活を果たしたようだ。だが彼女は、マットの敵として存在している。その顔に人間味は感じられない。エレクトラは、身も心も「生きた兵器」になってしまったのだろうか?

ところで、先月に公開されたショートムービーだが、その秘密が少しだけ判明した。どうやらディフェンダーズの4人が乗り込んだビルは、アレクサンドラ(シガニー)が所有するもののようだ。動画の最後では、ビルの廊下でアレクサンドラの手下たちと戦う4人の様子が(そして背後からエレクトラが迫っている様子が)映されている。このとき、マットが頭に巻いているストールは、ジェシカのものを借りている様子。今回の予告編ではマットがデアデビルのコスチュームを着ている姿は描かれていなかったが、きっと本編のどこかで、おなじみの姿を披露してくれることだろう。それはそうと、アイアン・フィストにもコスチュームを与えてあげてほしいと思うのは僕だけだろうか?

以上、ディフェンダーズの予告編についての感想だった。

4人のヒーローが集結するドラマ、『Marvel ザ・ディフェンダーズ』は8月18日、Netflixにて限定配信。