酷いくらい体調が悪化したので、新たな頭痛対策をとることにした

先週、とんでもなく体調が悪い日があった。針を刺したような鋭い痛みに襲われ、なにかをするどころではなく、ひたすらベッドで横になっていた。

最近は比較的良好だった僕の身体だが、ここへきて後ろに引き戻されてしまったようだ。僕は新たな対策を練ることにした。

土曜日に起こったこと

もともと休日になると頭痛になりやすい体質(休日頭痛という)だったが、メンタル面が改善してきたこともあり、最近はほぼ問題なかった。

しかし、先週の土曜日。久しぶりに、死ぬかと思ったほど体調が悪化した。

順に見ていこう。

まず起床時。眠りから目が覚めた時点で頭痛がした。これ自体はよくあることなので、「ああ、またか」と思った程度だった。

いつも通りに鎮痛剤を飲み、おでこに冷えピタを貼って、ベッドで横になりつつ『ジョン・ウィック』を鑑賞した。映画が終わる頃には頭痛も収まっているだろうと思っていた。

ところが、映画が終わってもまだ痛みが引かない。針で何度も刺されているようにチクチクする。身体もだるく、無理にでもブログの執筆をしようと思ったが、PCの前に座ってもまったく文章が浮かばない。

そこで、2回めの鎮痛剤を飲むことにした。注意書きに「1日2回まで」と書かれているので、これで効かなければ打つ手がない。祈るような気持ちで薬を飲んだ。

1時間くらいして、ようやく頭痛がおさまってきた。僕はふうと息を吐いて安堵した。

しかし、本当の地獄はここからだった。

頭痛が消え去ったと同時に、今度は腹痛に襲われた。それも尋常じゃないほどの痛みだった。身体中から汗が吹きだし、意識が飛びそうだった。もはや立ち上がるどころではなかった。

幸い、痛みは長く続かなかった。時間が経つにつれてだんだん楽になっていった。とはいえ、痛みが引いたあとも腹の中に何かが入っているような違和感は続いた。また、この腹痛で随分と体力を消耗してしまったため、やはり作業をするどころではなかった。

結局、この日はほとんどの時間をベッドの上で過ごした。

翌日以降はここまで酷い状態にはならなかった。しかし、軽い頭痛は続き、身体もだるさが抜けなかった。

新しい頭痛対策

自分なりこうなった原因を考えてみた。

まず、休日頭痛は、仕事でストレスを溜めすぎていると発生する。ストレスからの開放感により、脳の血管が膨張してしまうことが頭痛の原因らしい。

僕は社交不安障害を抱えているため、職場でのストレスは常人よりも多い。そのため、休日頭痛が発生しやすい。

次に、猛烈な腹痛に襲われた原因だが、これは薬の飲み過ぎかもしれない。実は、4月になって花粉の量が増加したこともあり、日常的に鼻炎薬を飲むようになっていた。また、抗うつ薬も毎日飲んでいる。そこに鎮痛剤まで投入したので、さすがに身体がエラーを起こしたのかもしれない。ちょっと薬に頼りすぎていたかも。

そこで、薬以外の頭痛対策を増やすことにした。これまでは冷えピタくらいしかなかったが、そこに加えて「水枕」と「アイスバッグ」を導入した。

水枕は自宅用。水と氷を入れるのが少し面倒だが、水の感触が気持ちいい。これから先、だんだん暑くなってくるので、特に頭痛ではない日でも積極的に使っていきたい。

アイスバッグは外出用。仕事の休憩時などで、これをおでこに当ててリラックスする。寝不足のときにまぶたに当てるのもいいらしい。

既に両方とも購入して使ってみたが、期待どおりの性能を発揮してくれている。母なる海のような癒やしがあり、自分のストレス値が下がっていくのが実感できた。

普段から体調に気をつけよう

そういうわけで、新たな頭痛対策をした話だった。

教訓としては、やはり薬を飲みすぎると身体に悪いということ。そもそも、薬を飲むような段階に至るまで放っておくことがまずく、普段から体調を整えるように努力することが大切だ。今後は気をつけよう。