3月のKindleセール本で気になったもの4冊

今月も始まった、Kindleの月替りセール。

その中から個人的に気になった本を4冊、自分へのメモもかねて紹介しよう。

たとえる技術(せきしろ)

せきしろさんという方は初めて知ったのだが、ピース又吉さんや西加奈子さんと共著で本を出している人物らしい。

たぶん、本好きには有名なのだろう。僕は直木賞にも芥川賞にも興味がない人間なので、さっぱり知らなかった。

「たとえる技術」ということで、「たとえ」に関するテクニックが紹介されているようだ。商品ページには例として、

「オダギリジョーが本名と知ったときのように驚いた」

「『この犬、他の人になつくこと滅多にないのよ』と言われたときのように嬉しい」

「雨天中止を知らなかったような孤独」

といった言葉が並んでいる。

どれもセンスを感じさせるものばかりだ。

うまくいっている人の考え方 完全版(ジェリー・ミンチントン、弓場隆)

「自尊心」に関する本のようだ。自尊心を高める方法を100項目に分けて紹介しているという。

人生がうまくいっている人の特徴は自尊心にある、と。確かにそうだと思う。自分に自信がない人が大きく成功できることはないだろう。

僕は自尊心がない側の人間なので、こういった本には非常に興味を惹かれる。

ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。(マイク・マクマナス)

こちらも自己啓発系で、「ワクワク」がテーマの本。

Amazonのレビューによると、ここでいう「ソース」は人生の活力「源」という意味らしい。

「ワクワク」と「自尊心」は根本的には同じものだと思う。「ワクワク」するからこそ、自分の進んでいる道が正しいと感じられ、「自尊心」が高まるからだ。

そういう意味では、『うまくいっている人の考え方』とテーマは同じだと言っていい。ただし、切り口は違うはずなので、その差異を調べてみるのも面白いかもしれない。

伝説のプレゼンターへの道!(三谷 宏治)

伝説のプレゼンターへの道! (Kindle Single)

伝説のプレゼンターへの道! (Kindle Single)

Kindle限定の本。

プレゼン系の本だけど、プレゼンの技術というのはあらゆる場面で応用が効くので、読んでおいて損はない。Amazonのレビューにも「口下手&プレゼンダメ人間に超おすすめ」とある。

値段が99円なので、仮に内容が薄くても大損にはならないはず。とりあえず買っておこう。