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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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精神病の男が彼女を作る難しさを実感した

雑記

今週のお題「恋バナ」

この記事を上げようかどうか迷っていたところ、今週のお題がちょうど「恋バナ」と恋愛がテーマだった。誰かに恋をしたわけではないが、ぎりぎり恋愛関係の話なので、上げてみることにした。

先月、ブログに「彼女を作ろう」ということを書いた。そのために街コンに行ってくるとも言った。

で、実際に行ってきた。その後、知り合った女の子とデートしてきたわけなのだが……自信を失ってしまった。

順を追って話そう。

街コンに参加した

まず街コンに参加した方法から。街コンジャパンのサイトで、近場で開催されている街コンを探して登録した。

どうも「街コンは誰かと一緒じゃなければ参加できない」と思っている人もいるようだけど、まったくそんなことはない。1人でも参加できる街コンはたくさんある。

それに種類も豊富だ。普通のパーティー形式もあれば、趣味コンといって、映画やスポーツ、散歩といったイベントをテーマに行われるものもある。少なくとも都市圏の人間なら、自分が参加できそうなものが1つは見つかるはず。

僕が参加したのは、読書をテーマにした趣味コンだった。読書会よりもずっと気楽なイベントで、ただ本が囲まれた場所でドリンクやお菓子を食べながらお話をする(アルコールはなし)。それだけのものだ。

詳細は省くが、何人かの女性とLINEを交換して、後日、そのうちの1人とデートすることになった。ここまでは順調だった。

デート当日に起きたこと

デート自体は至って普通。映画を見て、終わったら食事をした。

困ったのは、互いのペースが微妙にかみ合わないこと。

相手の子はあまり自己主張しないタイプで、なにを訊いても「別にどっちでもいいです」という感じ。

なので、これは僕のほうから動くべきかなと思って、なるべく積極的に話しかけたりしたのだが、こっちが積極的になるほど向こうは引いていくというありさま。どの辺がちょうどいいのか全然わからない。

正直なところ、最初から僕は願い下げだったのかもしれない。もしそうなら、そもそもデートに応じないでほしいが……。

まあ、ここまでなら単に「反りが合わない相手だった」という話で終了だった。

僕がショックを受けたのは、そうやっていろいろ気を遣っているうちに頭が痛くなってきたことだった。比喩ではなく、本物の頭痛である。終盤はもう痛みでいっぱいで、相手のことなんかどうでもよくなり、さっさと帰りたい気持ちでいっぱいだった。

食事後はすぐに解散し、まっすぐ帰宅した。すぐに鎮痛剤を飲んで、ベッドに横たわり、薬が効いてくるまで痛みに耐えていた。

どうすればいいのか?

僕は精神病で、現在も通院している。仕事もアルバイトだ。さすがに結婚は無理だろうと考えて、ただお付き合いするだけの相手を探していたのだが、今回の件で、それさえ無理なのかな……と落ち込んだ。

普通の付き合いであっても、相手に気を遣わなくていいわけではない。むしろ男の場合、日本社会では、女性への気遣いができるかどうかが求められる。

だが僕のように、ストレスで体調が悪化しやすい状態では、その普通の付き合いすらできないかもしれない……。というか、いちいち自分の体調のことで相手に迷惑をかけるなんて失礼だろう。

そのことでしばらく悩んでいたのだが、答えが出てこない。

いっそ、彼女を作ることを諦めて大人の店に通い続けるべきなのか?

ああ、駄目だ。この件は考えれば考えるほど落ち込む。

なんか、すべてが遠い……。