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『スパイダーマン:ホームカミング』に期待すること

アメコミ

youtu.be

正直なところスパイダーマンの映画には飽きてきていたが、予告編を見たら一気にテンションが上った。なんだこれ。最高の匂いがする。

まず、ピーター・パーカーが高校生なのがいい。戦闘中におしゃべりするような軽薄さはティーン・エイジャーにこそ似合っている。

悪役のヴァルチャーも格好いいビジュアル。ファルコンより巨大な翼、無骨なマスク、首周りのふさふさ……最高じゃないか。思わずフィギュアが欲しくなるレベルだ。

トニー・スタークの活躍にも期待したい。『エイジ・オブ・ウルトロン』から『シビル・ウォー』まで、あまりいいところがなかったからね。

ストーリー的にはピーター(子供)がトニー(大人)に認められるまでを描くのかな? 実際のところこのピーターはまだ高校生なので、迂闊にアベンジャーズに参加させるわけにはいかない。一方、ピーターはアベンジャーズに入って世界を救いたいと思っている。この辺のすれ違いがテーマになるだろう。

マイケル・キートンが演じていることからもわかるとおり、ヴァルチャーも大人だ。子供と大人の関係に焦点が当たりそうだ。

音楽もいい。いかにも青春って感じがする。

MCUの映画シリーズは作品が出るにつれて話の規模が大きくなっていったけど、ここで高校生が主人公の映画を出すのがいい。リフレッシュする。地域密着型だ。

一応、Netflixのドラマシリーズも地域密着型ヒーローだけど、あちらは基本的に金と暴力と裏社会の話なので、「日常で起こる事件」とは言えない。その点、スパイダーマンなら社会の表の部分を描くことができる。つまり、ちゃんと差別化できるし、MCUの世界観を広げることにもなる。

というわけで、『スパイダーマン:ホームカミング』には期待している。サム・ライミ版の第1作を超えてほしい。