読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

姫呂ノート

散文的な個人ブログ

スポンサーリンク

TinderのCEOが語る、SNSに掲載する顔写真を選ぶコツ

アプリ・サービス

Netflixのトーク番組『チェルシー』で、TinderのCEOショーン・ラッドさんがゲストで登場する回があった。

そのショーンさんが、SNSに掲載する顔写真のコツを語る一幕があり、「へー」とためになる話だったので、メモもかねて紹介しておこう。

Tinderとはなにか

Tinderとは、海外で大人気の出合い系サービスのこと。位置情報を使って近くの相手とマッチングすることを主眼としている。詳しくは公式サイトへどうぞ。

Tinder日本版

顔よりも人柄を伝える

番組内で、チェルシーが「Tinderのプロフィールを更新したい」と言い出して、ショーンさんがアドバイスをするわけだが、これが興味深かった。

チェルシーはプロフィールに複数の写真を掲載しているのだが、ほかのユーザーが一番最初に目にする写真は、次のように顔がはっきり写っているものだった。

それを見てショーンさんは、「こっちの犬と一緒に写っている写真のほうがいい」とアドバイス。

なんでかというと、「君という人間がより伝わるから」。チェルシーは「顔が全部出ていないと隠しているとか言われない?」と懸念するのだが、ショーンさんは「外見よりも人柄を伝えたほうがいい」と反論する。顔が出ていることよりも「犬好きで優しそう」という印象のほうが大切だというわけだ。

正直さが一番

ショーンさんによれば、Tinderには専属の社会学者がいて、人間の心理とユーザーの生態系を研究しているという。その結果、「正直さ」が一番だとわかったらしい。

  • モデルみたいな写真は効果がない。
  • 自分をさらけ出すことで輝ける。
  • 本物の絆を築くことができる。

こういったことが重要なのだとか。

また、マッチングが成功したあとのメッセージのやり取りでは、自分の情報、自分が求めているものをもっと伝えることがコツだ、とも。

ここでショーンさんが語ったことは、出合い系のコツという以上に、広くコミュニケーションそのもののコツなのだと感じた。

つまり、正直であること、内面を伝える努力をすること、それが他人と良好な関係を築くために大切なことなのだ。そういうことをショーンさんは語っていたのだ。