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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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Evernoteの価格改定で好感度が上がった

アプリ・サービス

blog.evernote.com

Evernoteが価格プランを改定をしたのだが、それにより僕のなかで好感度が上がった。

はっきり言って見直した。

なんでかというと、これで安心して使えるようになるからだ。

今回の改定のポイントは2つ。

  1. プラス版とプレミアム版がそれぞれ値上げ(年額1000円ほど)。
  2. 無料のベーシック版で同期できる端末が最大2つまでに制限。

傍目には改悪に見えるだろうが、今後もずっとEvernoteを使い続けるうえでは、これはまちがいなく改善だ。

Evernote社の狙いがマネタイズの改善であることは素人目から見ても明らかだが、マネタイズが改善されることは、ユーザーにとってもよりデータが安全に保管されるというメリットがある。

特に、ベーシック版で同期できる端末数を制限したことは、これまで「無料版なのにヘビーに使っていたユーザー」を追い出すことにつながるだろう。

このようなユーザーは、サーバーの維持費や通信量を増大させる一方で、サービス自体には何も還元しないという、Evernote社から見て、まったくありがたくないユーザーだった。

こうしたユーザーが出ていくことで、Evernoteの運営は今までよりも安定することになる。

そもそも、端末2台までという制限は、パソコン1台、スマホ1台という一般的なユーザーにとっては充分だ。それ以上の端末を同期する使い方は既に「ライトユーザー」の範疇を超えている。素直に課金するべきだ。

他のクラウドメモサービスには、Google KeepやOneNoteがあるが、これらは基本的に無料で提供されているため、サービスの持続性が保証されていない。

機能性も大切だが、メモサービスで一番重要なのは、サービスの持続性と安全性である。プライベートな情報を入れているなら、なおさらだ。

長期的に使うことを考えた場合、Evernoteのような、マネタイズをしっかりやっているサービスを選択することが、最終的には良い結果になるだろう。