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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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デアデビル シーズン2 第10話「檻の中の男」レビュー

デアデビル

「お前に言っておく。ここを出る日が来たら、私をここに入れた2人の人生を破滅させる。お前とフランクリン・ネルソンだ」


Netflix限定オリジナルドラマ、『デアデビル』のあらすじと感想。今回はシーズン2の第10話。

前回のレビューはこちら。

www.usamihiro.info

あらすじ

シーズン2 エピソード10 - 檻の中の男

ヤミノテに血を抜かれていた子供たちは、メトロ総合病院に搬送されることになった。子供たちの安全を考慮し、搬送は内密に行われた。

パニッシャーが脱獄した件で、マット、フォギー、カレンの3人はレイエス検事に呼び出される。

レイエスは、キャッスル一家が惨殺された事件に検事局が関わっていたことを白状した。囮捜査に失敗し、その事実を隠蔽しようとしたのだ。

彼女は、パニッシャーの逮捕に協力してほしいと願い出る。娘のリュックのなかに、フランクの頭蓋骨のレントゲン写真が入っていたのだ。しかしカレンは、フランクが犯罪者でもない人間を狙うはずがないと反論する。

そのとき、窓の外から銃弾の雨が降ってきた。マットたちは間一髪で避けたものの、レイエスは直撃を受けて死亡した。これはパニッシャーの仕業なのか、それとも別人か……。

パニッシャーが脱獄した件で、マットはフィスクを詰問しにいく。しらを切り通すフィスクに業を煮やしたマットは、「バネッサを帰国できなくするぞ」と脅すのだったが、それでぶち切れたフィスクにより顔を机に叩きつけられる。弁護人も看守も見て見ぬふり。マットは退散するしかなかった。

カレンはエリソン編集長とともに再びテッパー医師のもとをおとずれるが、時既に遅く、テッパーは室内で殺されていた。

彼女も狙われるかもしれないと感じたエリソンは、コネを使って警官にカレンを護衛させる。

帰宅するカレン。そこにフランクが訪ねてくる。彼に銃口を向けるカレンだったが、そのとき、またも窓の外から銃弾が降り注いできた。

カレンは、フランクがかばってくれたおかげで一命を取り留める。そして、レイエスやテッパーを殺した犯人がフランクではないことを確信するのだった。

一方、マットと別れたエレクトラは、空港で謎の男に襲われる。返り討ちにすると、男は、自分を差し向けたのはスティックだと語った。

夜、突如としてメトロ総合病院の警報が鳴り響き、蛍光灯が明滅を繰り返す。ヤミノテの襲撃が始まったのだ……。

感想

前回のラストで、シーズン1の強敵ノブの生存が明らかになり、同時に、彼がヤミノテの黒幕であることが判明した。

しかし、ヤミノテが子供たちに何をしていたのかはわからない。検査の結果では、血液を抜かれて、かわりに謎の物質が培養されていたというが……。

一方、パニッシャー事件は新たな展開を見せる。検事局の失敗と隠蔽が明らかになり、それに関わったレイエスとテッパーは謎の暗殺者に殺されてしまう。当初はフランクの仕業かと思われたが、どうやら違うようだ。

事件のカギを握るのは、謎の麻薬密売人「ブラックスミス」。今後、フランクは彼を追っていくことで、自分の運命と向き合うことになる。

そして、刑務所内で力を蓄えるつつあるウィルソン・フィスク。シーズン2における彼の出番はここまでだが、またいつか街に戻る日が来るだろう。ひょっとしたら、彼との二度目の対決は『ディフェンダーズ』で描かれるのかもしれない。

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