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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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スマホ依存を克服して集中力を取り戻すために

雑記

もともとネットが好きで、昔から暇な時間にはパソコンでサイト巡りをしていたのだが、スマホを手にしてからは四六時中ネットにつながっている。特にTwitterに関しては、つぶやくことがなくても、タイムラインの更新が気になって何度も開いてしまう。

これが問題だと思うようになったのは、ここ2〜3年だ。自宅のテレビで映画やドラマを見ている最中にもスマホに触るようになった。そのせいで、ストーリーの重要な場面を見逃してしまい、慌てて巻き戻すということも多い。

「スマホ依存」という言葉があるが、まさに自分はこれだと思う。ちょっと意識に隙間が開くと、ごく自然にスマホに手が伸びてしまうのだ。そのせいで、物事に集中できる時間が減っていっていると感じる。

この状況はさすがにまずいと思うので、集中力を取り戻す方法を考えたい。

一般的に、スマホ依存から抜け出すための方法としてよく行われるのが、「スマホの電源をオフにしてしまう」というものだ。スリープではなく、完全にオフにしてしまえば再起動には時間がかかる。その手間を設けることで、スマホに手を伸ばしてしまう自分を戒める。

だが、実際にこれを試してみたところ、失敗に終わった。

僕はスマホを暇つぶしの道具として使っているだけでなく、テキストを書いたり、調べ物をするためにも使っている。電源をオフにする手法では、そうした真面目な動機による使用まで制限されてしまい、ひどくストレスが溜まる。また、通知が遮断されてしまうことで、重要なメッセージに気づけなくなってしまう。

電源オフは、デメリットのほうが多い。そう感じたので、この方法は取りやめにした。現在は普通にスリープ状態にしている。

しかし、やはりスリープ状態では、何度もスマホに触れてしまう。これではスマホ依存から脱却できない。どうすればいいのか、と頭を抱えた。

先日、1つのアイデアを閃いた。発想を逆転させるのだ。どうしてもスマホに触れてしまうなら、常に触っていればいい。

つまり、こういうことだ。テレビを見ているとき、気になったことや思ったことをスマホで常にメモしていく。この方法でもやはり場面の見逃しは発生してしまうが、内容そのものには集中している状態が続く。また、メモを残すことで、ブログの原稿にもなるし、あとで内容を忘れてしまったときに振り返ることもできる。デメリットは残るが、別のメリットが生まれるのだ。

問題なのは集中力を取り戻すことだ。集中力さえ戻ればいいのだから、必ずしもスマホ依存から脱却しなければならないわけではない。極論すれば、集中力があるのなら、いくらでもスマホに触っていればいい。

まさに発想の逆転。もちろん、まだ実証できたわけではないので仮説段階だが、考え方としては悪くない。しばらくはこの方法を試してみよう。

逆転裁判6

逆転裁判6