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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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HP Chromebook 13が非常に気になる

Google

現在、僕が使っているChromebookはASUSの13インチなのだが、メモリが2GBなのでタブを何個も開くと動作がきつくなってくる。基本的に動作が軽快なChromebookだが、やはりメモリは4GBはほしいと思うようになってきた。

そんなとき、HPが新型のChromebook 13を発表した。この新型がまたスタイリッシュで、しかも高性能モデルもあるということで、非常に気になっている。

http://store.hp.com/wcsstore/hpusstore/Treatment/Spyder_Gallery_zoom3.jpg

http://store.hp.com/wcsstore/hpusstore/Treatment/Spyder_Gallery_zoom1.jpg

こちらがHPの公式サイトで披露されている新型の外観。まことにクールである。Macとタイマンを張れるクールさではないだろうか。

公式サイトの紹介文にはこう書いてある。

エグゼクティブレベルのスタイル

HP Chromebook 13はあなたの子供のChromebookのではありません。起毛陽極酸化アルミニウムシャーシとバックライト付きキーボードでは、この美しいデザインのChromebookは、オフィスや道路上の洗練された外観を実現します。

※英文をGoogle翻訳にかけた結果です。

微妙に意味がわからないが、とにかくデザインに自信があることはまちがいないようだ。

ちょっとこれをスタバで活用するシーンを想像してみよう。ある日、君はスタバに入ってフラペチーノを購入し、席についてカバンからHP Chromebook 13を取り出す。そんな君を見て、店員や周囲の客たちはこう思う。

「ふう……またドヤラーか。正直もうスタバでMacなんて光景、見飽きてるんだよな。最初は物珍しかったが今じゃもうネタにすら……?! いや、待て。あれは違うぞ。HPのマークだ! ということは……あれは……まさか、噂のHP Chromebook 13なのかーっ!?」

「し、信じられん。Chromebookがこんなに美しいとは……」

こうして君は店内の視線を独占し、美しいChromebookを持った者として、その場の人々の記憶に残り続ける……。素晴らしいじゃないか。

肝心の性能のほうだが、現在判明しているかぎりでは、一番安価なエントリーモデルでもメモリが4GB、ディスプレイは1,920 x 1,080であるようだ。上位モデルになると、メモリが最大16GB、ディスプレイは3,200 x 1,800までパワーアップする(ちなみにIPS液晶)。CPUもインテルの第6世代を選べるらしい。重量は約1.3kgで、Bluetoothおよびacを含む基本的な無線規格に対応。バッテリーは約11.5時間。つまりどのモデルを買っても、Chromebookとしては充分すぎる性能を発揮してくれるというわけだ。

なお、全モデルでバックライトキーボードを完備している。暗いところでの作業もバッチリだ。

唯一のネックは値段で、エントリーモデルで499ドルだという。日本円に換算すると、(輸送料込みで)約6万円といったところか。これは悩みどころ。

はっきり言って、HP Chromebook 13は、Chromebookとしてはハイスペックを通り越してオーバースペックだ。合理的に考えればここまでの性能はいらないし、もっとコストダウンして値段を下げたほうがいい。

だが、それでも僕はこれが気になってしかたがないのだ。これは、おそらく、Chromebookユーザーにしかわからない気持ちだろう。最初は低スペックのChromebookで満足していたが、そのうち、もっと高性能なものがほしいと思うようになってくる。まるで禁断症状のように、求めずにはいられないのだ。

「低スペックのChromebookでここまで軽快なら、ハイスペックになったらどうなってしまうんだ? 光速を超えちゃうのか?」そんな気さえしてくる。ああ、恐ろしい……。

物欲が止まらない。のどが渇く。HPよ、早くこれを売ってくれ。海外勢のレビュー次第では買うぞ。輸入してでも買うぞ。

HP Chromebook 13