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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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Google Chromeがバージョン50に達したそうなので、記念に思い出を語る

Google

2008年に登場してからバージョンアップを繰り返してきた「Google Chrome」だが、この度、バージョン50まで達したそうだ。これを記念したブログ記事を、Google Japanが公開している。

Google Japan Blog: Google Chrome 50 がリリースされました

この記事によれば、既にモバイル版のChromeも毎月のアクティブユーザーが10億人を突破したようだ。最近のモバイルは専用アプリが主流とはいえ、まだまだブラウザのお世話になることは多い。特に、SNSで流れてこない昔のサイトを調べるときは、やはりブラウザが頼りになる。

いい機会なので、Chromeの思い出を書いてみよう。

2008年にベータ版がリリースされた当時、僕のメインブラウザはFirefoxだった。そのときのパソコンはWindows機で、デフォルトブラウザはIEなのだが、これはいろいろ不満が多かった。Firefoxに移行してからはほとんど不満はなかったのだが、唯一、動作が重いことだけが引っかかっていた。

そこにChromeが登場した。最初に見たとき、アドレスバーと検索窓が一体化している点が凄いと思った。「え、そんなことできたんだ」という感じ。試しにベータ版をインストールしてみると、スピードが速い速い。当時の他のブラウザが大衆車だとすれば、Chromeは洗練されたスポーツカーのような印象だった。

僕はすぐにChromeに惚れ込んだ。しばらくは拡張機能の少なさからFirefoxと並行して使っていたが、次第にChrome1本でやりたいことはできるようになっていった。

今でも、僕のメインブラウザはChromeである。一時期、WindowsからMacに移行した際にSafariをメインにしたり、再度Firefoxにチャレンジしたり、最近ではVivaldiというブラウザも試してみたが、結局はChromeに戻った。この数年で他のブラウザも進化し、以前感じたスポーツカーのような印象はもうないが、基本的なコンセプトは一貫しているので、安心して使える。なにより、Google Appsを多用する僕としては、Google系のサービスと親和性が高いところが良い。

昨年はChromebookを購入したが、これも良かった。同価格帯のWindows機と比べて、はるかに高速なのだ。メモリ2GBで起動に7秒しかかからないのは驚異的だ。しかも、キーボードに検索ボタンがついていて、そのボタンを押すだけですぐに検索をはじめられる。ネットで調べものをするなら、まちがいなくChromebookが一番便利だ。また、(これはMacでも感じたことだが)Windowsのイライラポイントである「毎月のセキュリティ・アップデート」から解放されたことも大きい。

Google Chromeは、今ではもう僕のインターネットライフになくてはならない存在になった。幸いなことに、GoogleもまだまだChromeを進化させる気でいる。今後の展開にも大いに期待したい。

www.google.co.jp