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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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鬱を乗り越えるために忘れてはいけないこと

雑記

今、もの凄くネガティブな気分でこれを書いている。

午前中に面接があった。具体的な名前は出さないけど、上場している大きなグループ会社の系列に応募したから、面接の内容もしっかりしていた。最初にアンケート用紙に記入させられて、その後、面接官からいろいろ質問された。合計で1時間はかかったと思う。

しかも、面接の場所が、働く予定の店ではなく本社だったから、電車に乗って少し遠くへ移動しなければならなかった。僕は電車で吐き気がするということはないけど、それでも午前中はラッシュがあって大変だ。帰りは空いていたけど、疲れのせいでぐったりしていた。

帰宅後はコンビニで買った弁当を食べて、その後すぐにベッドの上で横になった。頭のなかが睡魔でいっぱいいっぱいだった。ほどなく眠りについた。

どれくらい眠っていたのか、正確な時間は思い出せない。1時間から2時間くらいだったと思う。

起床後、頭痛がした。僕は精神的に疲れたとき、よく頭痛になる。それと同時に、胸がなにか淀んでいるような感じがして、ネガティブな気分が張りついてしまった。

もう、何もする気力がなかった。ベッドから起き上がっても、ただぼうっとしていた。

単に疲れているだけならいいのだけど、鬱の場合は、それとともに自分がこの世にいらない人間だという感覚に襲われる。今日だって、たった1回の面接でダウンして、こんなことでまともに生きていけるのか……ということが頭に浮かんでしょうがない。風呂に入るのさえ億劫だった。

こういうとき、忘れてはいけないのは、他人と比べてはいけないということだ。

面接で疲れてダウンしてしまった。これは事実だ。それくらい自分は弱っているということだ。

逆に言えば、疲れてダウンしてしまうくらいがんばった、ということでもある。「他人と比べて自分は……」なんて思う必要はない。自分の限界までがんばったのだから、素直にその努力を評価しよう。

人間の限界は、1人ひとり違う。大切なのは、他人と比べてどうこうではなく、自分の限界に挑戦できたかどうかだ。それさえ忘れなければ、鬱状態時のネガティブな気分は乗り越えられる。