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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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久々に大泣きしてしまった

雑記

うつ症状というのはやっかいなもので、もう良くなっただろうと思っていた頃にまた戻ってくる。最近は調子が良かったのだが、ここへきて、また大泣きしてしまった。

振り返ってみると、3日前から前兆はあった。特に変なものを食べた記憶はないのだが、なぜかお腹が痛くなる。昨日も腹痛で苦しんだ。それもあって、気分が落ち込んできていたのだ。

また、夜になって寝ようとしてもなかなか眠れない。胸に穴があいたような虚無感がして苦しい。それは朝になって目が覚めてもつづき、漫画を読んだり、動画を見たりして紛らわそうとしても消えることはなかった。

そして今日になって、悲しい気分が一層増してきた。これではいかんと思い、気晴らしに喫茶店でリラックスしようとしたのだが、やはり気分は変わらない。隣の席で大学生の女の子たちがきゃっきゃと楽しそうに雑談をしていて、普段なら微笑ましいところなのだが、今は、なぜか楽しそうな様子を見ているとなおさら落ち込んでしまう。

1時間ほどで喫茶店にいるのも嫌になり、帰宅した。その後はベッドの上で読書をしていたのだが、突然、津波のような悲しみが押し寄せてきて大泣きしてしまった。止めようとしてもどうにもならなかった。僕は読んでいた本を放り出し、腕を両目に当ててひたすら泣いた。

20分ほどして、ようやく涙は枯れた。同時に、少しだけ気分も落ち着いてきた。

うつの涙に理由はない。ただ、悲しい気分になって泣くしかなかった。これは現象なのだ。自分の意志ではない。病気に支配された結果だ。

僕にできるのは、いつかこの支配から解放されると信じて、ひたすら耐えることだけだ。

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