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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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カクヨムの作品投稿までの手順とプレオープン後の雑感

カクヨム

KADOKAWAとはてなが、「カクヨム」という小説投稿サービスを共同で開発している。このカクヨムが、先日よりプレオープンということで、投稿の受付を開始した。そこで、試しに登録して機能を触ってみた。

カクヨムに登録する

kakuyomu.jp

上記のサイトにアクセスし、メールアドレス、ユーザーID、パスワードを設定。それらを送信すると、本登録のメールが送られてくるので、そこに記載されているリンクをクリックする。これだけで基本的な登録は完了。

プロフィールの設定

アカウント設定から、公開プロフィールと非公開プロフィールを設定することができる。

公開プロフィールは、ペンネームとプロフィール文の2つ。ユーザーIDのままでもいいが、ペンネームくらいは設定しておいたほうがいいだろう。

非公開プロフィールは、性別と生年月日。この2つは基本的には公開されず、作家をスカウトする編集者などが必要に応じて閲覧したりするらしい。プロ作家デビューを期待している人は設定しておくといいだろう。

作品を投稿する

新しい小説を作成というページから、作品のタイトル、種類とジャンル、オプションを設定する。

種類とジャンルについて

まず、作品の種類(一次創作か二次創作なのか)を選ぶ。カクヨムでは、『フルメタル・パニック』や『ゼロの使い魔』、『涼宮ハルヒの憂鬱』など、KADOKAWAのレーベルから発売されている一部の作品の二次創作が公式に許可されているようだ。

二次創作が可能なタイトルの一覧は、下記のリンクから確認できる。

kakuyomu.jp

一次創作の場合は、作品のジャンルを設定する。現在、選択できるジャンルの以下のとおり。

  • ファンタジー
  • SF
  • ホラー
  • 現代ドラマ
  • 現代アクション
  • 恋愛・ラブコメ
  • ミステリー
  • 歴史・時代
  • エッセイ・ノンフィクション
  • その他

このうち、「その他」というのは、実用・ビジネス・詩・童話などを指すようだ。つまり、実質的には小説以外の作品も投稿できるわけだ。

オプションについて

キャッチコピー、紹介文、警告表示、コンテスト応募するかどうか、タグの5つを設定できる。オプションは必須ではなく任意のようだが、注意しなければならないのは警告表示で、性描写や残虐描写といった読者が不快感を覚える可能性が極めて高い描写に関してあらかじめ警告しておくことが望ましい。

エピソードについて

カクヨムでは、エピソードという単位で作品を投稿していく。こう言われてもなんのことかわからないと思うので、公式のヘルプを引用。

カクヨムでは、1つの投稿作品を「小説」と呼んでいます。カクヨムのアカウントをお持ちの方は、登録したメールアドレスとパスワードでカクヨムにログインして、誰でも無料で小説を投稿することができます。

カクヨムでは小説の各話を「エピソード」と呼びます。「エピソード」は、タイトルと本文から構成されています。

1つしかエピソードのない短編小説を書くこともできますし、沢山のエピソードを1話2話3話と、だんだんと更新していく連載小説を書くこともできます。

小説とエピソードとは

Web小説コンテスト

プレオープンに伴い、カクヨム内で「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」が行われている。一次創作作品を対象に、本文が10万字以上あることが条件のようだ。詳しくは下記のリンクから。

kakuyomu.jp

雑感

サイトの見た目がすっきりしていて見やすい、というのが第一印象。実際に登録してみると、作品の投稿まで直感的に行えるようになっていて使いやすいと感じた。小説以外の作品も投稿できる点が良い。

また、カクヨム記法というものがあって、これを使用することでルビや傍点をつけることができる。こういうところも嬉しい。

現在のところは全体的に好印象。あとは人が集まってくるかどうかだが、それは実際に本格オープンしてみてからのお楽しみかな。

おまけ

公式による解説動画。


書ける、読める、伝えられる――。「カクヨム」投稿講座!~実践編~

2016年3月追記

正式オープン後の雑感を書いた。

uhiroid.hateblo.jp

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