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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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引きこもりだからって消費を抑制してはいけない

雑記

ddnavi.com

ネットサーフィンをしていて何気なく読み始めたこの対談、なかなか興味深かった。

事情が異なるとはいえ、僕も現在は引きこもり状態なので、斎藤環さんの話はいろいろ参考になった。

特に参考になったのは、対談後半の「消費を抑制するのもよくない」という話。

斎藤:それがすごくよかったですね。消費を抑制しないことも大切なんです。ひきこもりの方は罪悪感があるので、消費を我慢するんですよ。人は我慢を続けると、恐ろしいことに何もいらなくなっちゃう。そうなると本当にやっかいで、もう悟りを開いたような感じ。欲は残さないといけないんですね。

ここを読んで、「あー、まさにこの通りになりつつあるな……」と自分を省みた。なにせお金が減ってくるとより不安になるので、自然と消費を抑制してしまう。その結果、我慢が続いてストレスが溜まっていくという悪循環。で、なんとかストレスから解放されるために、「物なんていらない。自分には何もいらない」って思い込もうとする。

しかし、そうして本当に欲がなくなってしまうと、社会復帰をすることがより難しくなる。仕事をしてお金を稼ごうと思うにはやはり欲が必要なわけで、引きこもりだからって消費を抑制して、自分の欲を否定してはいけないのだ。

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