読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

姫呂ノート

散文的な個人ブログ

スポンサーリンク

デアデビル 第1話「戦いのゴング」レビュー

デアデビル

「何を懺悔しに来たのですか?」

「過去の行いではありません。赦してほしいのは、これからすることです」


先日予告したように、海外ドラマ『デアデビル』の感想を上げていく。今回は、第1話「戦いのゴング」だ。まずあらすじを載せてから、その後に感想を書く。

ところで、aboutページでも予めお断りしているが、当ブログはネタバレが基本である。ただし、さすがに全部の内容を載せてしまうのはどうかと思うので、考えた末、エピソードの終盤の展開はあらすじを載せないことにした。

あらすじ

エピソード1 - 戦いのゴング

子供の頃、事故で視力を失ってしまったマット・マードックは、大人になって相棒のフォギーとともに弁護士として活動を始める。一方、マットには別の顔があった。夜になると、彼は黒い覆面を被り、犯罪者を相手に自警団として活動していたのである。

マットとフォギーが事務所を構えたその日、カレン・ペイジという女性が同僚を殺した疑いで逮捕される。カレンと面会した2人は、彼女の弁護を担当することに決めた。

その頃、スーツを着た男が刑務官のファーナムに会いに行く。スーツの男は、殺し屋ランスにファーナムの娘を狙わせている証拠を見せつけると、ある頼みごとを依頼する。それからまもなく、ファーナムは監房にいるカレンを殺そうとするのだが、彼女の必死の抵抗にあい、失敗してしまう。

後日、マットとフォギーは、監房で起きた殺人未遂の件を外に漏らさないようにすることを条件に、カレンを釈放させる。彼女を事務所に連れて行った2人は、命を狙われた理由について尋ねる。

カレンは、ユニオン・アライド建設の会計秘書として働いていた。ある日、うっかり上司宛のメールを開いてしまったことで、「会社の年金」という名目で多額の金が出入りしていることを知る。すぐに上司に報告したが、あっさり一蹴されてしまう。不正を疑った彼女は、この件を法務部のダニエルに相談するため、彼をバーに誘った。ところが、飲んでいる最中に突然気を失い、目が覚めたらなぜか自宅に戻っていて、そばでダニエルが血まみれで死んでいた……。

彼女は会社の不正に気づいたために狙われたのか。命の危険を感じたマットとフォギーは、今日のところはとりあえずマットの部屋に彼女を泊めることにする。

部屋で2人きりになるマットとカレン。そこでマットは、ある疑問を彼女に投げつける──。

感想

マットのアクションシーンが凄い。彼は、視力を失ったかわりにほかの感覚が異常に発達したという設定なのだが、それを言葉ではなく、アクションで描いている。

たとえば、冒頭の埠頭でロシアンマフィアと戦うシーンでは、背後の男が銃を構えたことを音で察知してかわす。また、終盤の殺し屋ランスとの戦いにおいてもこの異常聴覚の能力は遺憾なく発揮されている。ランスのナイフさばきをかわし、背後に鎖があることを察知して利用する。「盲目の男が戦えるのか」という疑問に説得力のあるアクションで答えているところが良い。

興味がある方は下記のサイトで視聴してほしい。Netflixは登録してから1ヶ月間は無料なので、気軽に試すこともできる。

www.netflix.com