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姫呂ノート

散文的な個人ブログ

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岩田聡の没後、初の宮本茂 × 糸井重里の対談

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最近になって気づいたが、ほぼ日刊イトイ新聞で、宮本茂と糸井重里の対談が掲載されていた。これまでも何度か対談をしていた両者だが、任天堂の前社長である岩田聡が亡くなってからは、確か今回が初めてだったはずだ。まだ連載途中だが、興味深く読ませていただいた。

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一応、テーマとしては『スーパーマリオメーカー』ということになっているのだが、やはりというか、故・岩田聡に関する話題がたびたび登場している(そもそも、対談のしょっぱなが岩田さんの話だったりする)。

対談を読んでみると、ふたりのあいだに言い様のない淋しさが漂っている気がする(当たり前といえば当たり前だが)。特に宮本さんにとっては、岩田さんはビジネス・プライベートの両面で大きな存在だったと思われ、そういった人が亡くなってしまい、もの凄く淋しそうだ。

それはそうと、糸井さんの銅像の話はなるほどと思った。僕は今まで、銅像って何のためにあるのかよくわからなかったが、糸井さんの話を読んで、「銅像は初心を忘れないためにある」のだと、ようやくわかった。

もちろん、銅像なんかあってもなくても忘れてしまうのが初心というものだが、「初心を思い出そう」というとき、銅像があったほうが社員に説明しやすくなるだろう。そういう効果はある。

しかし、岩田さんが亡くなられて、もう五ヶ月も経つのだなぁ……。時が経つのは早いものだ。ニンテンドーダイレクトが面白かったのは、間違いなくこの人のおかげ。惜しい人が逝ってしまったものだ。

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